(2020/5/9投稿)

いつも
ブログご訪問いただき、
有り難うございます。

ステイホーム延長期間、
いかがお過ごしでしょうか?
よっしーです。😷耐えましょうぞ!





今日は、
誰も知らないだろうと
思しきダンサブルなPCゲーム曲を
懐古します。

※Image was borrowed.




昔、
音楽ジャンルが有ったんですよ。


今で言う、
トラップビートにつながる
ダンサブルな楽曲群だと思うんですな。


途中経過で、
トランスとかの
ハウスミュージックにも
なったんだと思うんですが^_^。


その手の楽曲って、

ビートの
自動化(DTMとか打ち込みとか)
に伴った作曲の自由度の向上から、


当時、
かなりの曲数が
乱発されたんですな。↓

※Image was borrowed.
※※触発されて良くモドキ曲作ったっけ。


でもまぁ、
聴いていて
耳触りのいいリズムと
ベースラインなので、


よっぽど
変な曲でなければ
大体許容されて、


当時の
FM放送では
頻繁に耳にした
音楽ジャンルなんですよ。


んで、
男女7人秋物語って
トレンディードラマ(笑)
が昔有って、

※Image was borrowed.



その
オープニングに使われていたのが
これ、

The Cover Girlsと言うアーティストの、

『Show Me』


※Thank you for your update on Youtube!
※※世代の方には懐かしいかと♬。



その昔、
森川由加里さんが
日本語でカバーしてましたな。

※Image was borrowed.



そして、
その頃、
このテレビドラマの
影響を受けて作られた

PCゲームソフトが
ありまして、

 『MISTY BLUE』

ってのが、それなんです。

※Image was borrowed.
※※時代がかったイラストだなぁ( ´∀`)。



このゲームは
アドベンチャーゲームの
体裁をとっていて、場面ごとに
典型的なユーロビートが多用されていて、


まんまショウミーか?

という
楽曲も有って、
時代を感じさせられる
逸品となっていました。

『Catch The Step』

※Thank you for your update on Youtube!



特筆すべきは、

PC-8801mkⅡSRシリーズの
音源のみで、

サンプリングドラムを
同期させた音源ドライバや、

波形オペレーションを
駆使したダンス💃ミュージックの
再現度がすこぶる高い事でしょうか。


作曲者は
PC楽曲のその筋で
既に高名な
古代祐三氏でしたので、
流石、よく出来てました。


二つを
よく聴き較べると、
全く同じではないものの、
凄く影響を受けたのだろうなぁ、
と感じ入る事ができて、


とっても懐かしい
耳に馴染む懐メロと言う真価が
有りますので、聴き比べなんて
如何でしょうか(๑˃̵ᴗ˂̵)。




んではまた、
他の記事でお会いしましょう。
😊。






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