新年、明けましてことほぎ！
旧年はひとかたならぬ
ご愛顧賜り有難うございます。
m(_ _)m
2020年もまったりと
つらつらと好きな事を自由に
書き連ねる所存でございますので
何卒よっしーをよろしく
お願い申し上げます。
さて、
2020年は、
令和2年という事で、
新しい時代の
幕開けとなるかと思います。
今、
お正月のこの時も、
そこのあなたも
TVを見て楽しんでいるかと
思われますが、
今日伝えたいのは、
テレビで
見る価値がある番組は、
イデオロギー色の全く無い、
有吉弘行さんとか
マツコデラックスさんの
素敵な馬鹿番組のみを見て
楽しんでいるのが正解だと
いう意見提案です。
なんでかと言うと、
特に政治経済を扱った番組は、
総じて思想統制とか
政治的な情報統制が
過分に行われているから
なんですな。
あまり、
モロにジャーナリズムの批判は
しない方なんですが、
最近、
有名になり過ぎている
あの池上彰さんの番組で、
この政治的情報統制が
モロに行われている放送に遭遇して、
これは真面目に危険だと
肌で実感したからなんですよ。
例を挙げますと、
『池上彰緊急スペシャル！』
と言う番組で、
財政についてモロに誤った内容を
平気で垂れ流している場面を
見たからなんです。
※Thank you for your update on Youtube!
いわゆる、
『国民一人当たりの借金論』
に関してなんです。
貿易赤字どころか
日本は世界一の貿易黒字国
それどころか、
この放送では、モロに
政府側・財務省側のプロパガンダ
（財政破綻論、しかも間違ってる）を
垂れ流していて、
ゲストの人達も、
恐らく分かっているのに、
何故か相づちをうっている事に、
強烈な不気味さを
感じたからなのですが、
もっとも
恐ろしいのは、
池上彰さん自身は、
正しく財政の仕組みを知っているのに、
『テレビ芸人として、
信念無しに誤った情報を
垂れ流している。』
と言うことに、
えもいわれぬ恐怖を
感じまくったからなんですよ。
:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
※市中銀行は、量的緩和で国債を日銀に
買い取られているが、市中銀行の
日銀当座預金内に通貨（MB:マネタリー
ベース、準備預金）が増えるだけで、
デフレで民間の借り手が居ないため
利息の取れない金がジャブついている。
（このMBで再度国債引受は出来る。）
デフレ下での国債引受による利息は、
民間に信用創造で貸し付けて回収する
利息よりも確実に回収できて尚且つ
元本保証なので、国債の利息がとても
少なくとも、市中銀行はなんぼでも
国債を持ちたい。
ゆえに、国債は銀行から見たら人気が
有る。けれどデフレで民間の借り手が
居ないままなので、国債の長期金利は
低いままになっているのが真実。
※Image was borrowed.
自国通貨100%円建ての日本が
財政破綻なんてあり得ない、
と言うのは、もう常識なのに、
日本もギリシャの様になる！
（ギリシャはユーロ建て。
通貨発行権は無い。）
なんて世迷言を言ってる時点で、
この人、
飯を食う為とは言え、
虚偽の情報を垂れ流すことに、
自身の矜持（プライド）が
全然、無い人なんだなと
丸分かりになってしまった訳で。
今後一切、
この方の言う事は
絶対に耳に入れないと
強く誓いましたよ。トホホ。
(;´д｀)
と、ここで閑話休題。( ^ω^ )
実は、
年末年始に
キャンプに行ったので、
個人的な行動の画像を貼り付けまして
新年の挨拶に変えさせていただきます。
ポスターに遭遇。たしかに…。
久しぶりに氷点下での野宿（キャンプ）。
いや寒みぃーのなんのって。
これなんの苦行？
※なかなかのビームライフル(๑˃̵ᴗ˂̵)。
ディテール細けぇーわ。さすが( ´∀｀)。
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