こんにちみ、


めっさ寒いですね。:;(∩´﹏`∩);:
如何お過ごしでしょうか。



こんな日は、
まず防寒して風邪を封じましょうね(´・Д・)」
あったかくしてお過ごし下さい。

ブログご来訪ありがとうございます。
よっしーです。






さて、
こないだ、コテコテ昭和懐メロを
炸裂させたのですが、



前回↓
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※画像はお借りしましたm(_ _)m。





更に今回も、
思い出した昭和の名曲を
紹介しちゃいますわよ、奥様旦那様。





その楽曲の名は、


   尾崎紀世彦、『愛する人はひとり』



※Thank you for your update on YouTube!





この曲も、
小生が産まれた時から
ドーナツ盤が実家にあった名盤。






曲調は、
歌謡曲なのに、
スーパーロボットオープニング風でもあり、

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※画像はお借りしましたm(_ _)m。





歌詞はメロウなのに、
やたらヒロイックなパッションあふれる
躍動感ある歌謡曲です。




リリースは1971年。





尾崎紀世彦、と言えば、

  『また逢う日まで』

が超メジャー曲なのですが、

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※画像はお借りしましたm(_ _)m。
※※インパクトあるもみあげ(´∀`*)!





小生的には、

このビートの効いた
いかにも昭和な躍動感ある
マイナー調のメロディーこそが
紀世彦さんのイメージなのです。






んで、
よーく聴いてみると、


どっかで似た曲を
聴いたことあるよなぁ、


と思うわけで、





やはりそれは、

   『マジンガーZ』

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※画像はお借りしましたm(_ _)m。



だったりする訳でしてd(^_^o)。






なのでやはり、
対比の参考として、
オリジナルのオープニングを
貼り付けておきますね。



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ブラスのバッキングや
ティンパニ系のパーカッションとかの
パンチの効かせ方が、


やはり雰囲気、
良く似てますねー。♪( ´θ`)





水木一郎御大の歌声こそ違えど、

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※画像はお借りしましたm(_ _)m。
※※『ゼエエエェェーーーット!!!』





『愛する人はひとり』の歌詞を
スーパーロボット的な歌詞にすれば、




まんま
昭和ロボットアニメの
オープニングに出来るのではないかと
思えるような相似を感じます♫。








やはり、
昔の曲には、
アニソンとの類似性といった
時代を感じる共通の発見、
と言う真価があります。







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