結婚して苗字も変わってるのに、わたしが中学生だったのは18年も前のことなのに(笑)
先生がわたしだって気付いてくれたことが嬉しかった(≧∇≦)
先生もとてもお元気そうでよかった♪
18年前の先生は、今のわたしと同じくらいの年齢だったのかな~って思うと、人に物を教える人ってすごいなって思いました。
わたしも今の職場では新人指導や、既存の従業員の接客指導なんかもしているけど、うまくいかないことも多くて、嫌な思いもたくさんしてます。
でも、与えられた使命なので、ぼちぼちがんばっていきまーす(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
そのあとに、中学のときの同級生のお母さんが買い物にきて、苗字が変わったことに気付いたようで、「うちの◯◯(娘)はまだなのよ~」と言われ、そうなんですか~と当たり障りのない相槌をうつと、
「先越されたわ~」と。帰るまでに3度ほど。
ぜんぜん悪気はないんだろうけど、まさかうちの娘よりアンタが先に結婚できるとはね~と言われてるような風に聞こえてしまったのはわたしがネガティブすぎるんですかね??
娘さんとは同級生だけど、そこまで親しくもないので、もちろんそのお母さんともそんなに親しいわけでもないのでね。
ちょっとモヤモヤが残りました(´._.`)
あと、職場のある一人の人にシカトされてるんでちょっとめんどくさい状態です。
まぁ彼女は自分の好き嫌いですごくいろんな人にそーゆーことをする人で、わたしも過去に何年もシカトされたかと思ったら今度はすごく仲良くしてこられたりというのがあったのでね~
電車内の駒澤大学の広告を見たことがあって、そこに
「あなたが悩んでいるのは、他人の課題かもしれない」
というのがあるんだけど。
アドラー心理学の課題の分離の話が書いてあります。
これは誰が解決する課題か、を明確にして、他人の課題には関与しない。
あなたを嫌うかどうかというのは相手の課題で、それはコントロールできるものではない。
だから、他人の課題であなたが悩む必要はない。というもの。
わたしは彼女に迷惑になるようなことはしていないんです。
むしろ、大変な仕事をわたしが結婚することを機に渡してしまったので、少しでも手助けをしたかったんだけど、中途半端に手を出すなら全部やってよ、と言っているみたいなので、もう全部やらないことにしました( ^ω^ )
周りの人も、自分で自分の首を絞めるようなことをしてるんだから、と言っているので。
わたしも5年くらい前は、人にものを頼むことが苦手で、全部自分でやっちゃうクセがあったけど、それではわたしが1人では足りなくなってしまって…
「わるいんだけど、◯◯やってきてもらってもいいかな?」と言えるようになったら、すごく楽になりました!
すべてを自分で出来る人はそれはそれで素晴らしいかもしれないけど、人に仕事を割り振れるのも仕事をする上で、全体に迷惑をかけないひとつの方法だと思います。
久々のブログがくらーい感じになっちゃったけど、元気なのでご心配なく!