先日の「MANMA MIA!」(★ )観賞後は、浜松町へ移動して
タップダンスとオールドアメリカンな音楽が印象的な、
とても賑やかで楽しい作品です
とってもざっくりとまとめてしまうと、1930年代のアメリカ
西部の荒廃した田舎町で、ショーを成功させようという
奮闘物語複雑な恋愛要素も絡んできます
泣けてしまうような部分はほとんどなく、ただひたすらに
明るくて楽しかったです
タップもお見事ですし、女性アンサンブルのカンカンダンスも
ダブル・ザングラーの息のぴったり合ったパフォーマンスの
場面もなかなか見応えがありました
どこがとははっきり言えないのですが、ほんの少し、
「コンタクト」に似た要素もあるような気も
ここまで「楽しかったぁ~」だけで終われる作品も
久しぶりだったので、観た後はすっきり
たくさんの元気をもらえる作品です
こちらでいただいたチャームは・・・
ショーのお話、ということで、音符の上に幸せそうな
主役二人が寄り添っているところ、かな