こんにちは nao2です。
アメブロの仕組みについて行けず、ちょっぴり早まってしまった感があります(笑)
さて本題です。。。
我が家は、小林住宅というHMで約2年半前に家を建てました。
HMの中ではあまり知られていない小林住宅 (興味があればHPへどうぞ!!)
色んなHMがある中で、私が小林住宅を選んだ理由について書いてみようと思います。
細かく言うとたくさんあるのんですが、、、
今回、ここのところはグッとこらえて、印象に残りやすい3つに絞って書きたいと思います。
まず一つ目、、、
小林住宅は高気密・高断熱住宅であるところ!!
我が家の工事中の画像です。
わかりづらいかもしれませんが、壁が銀色に見えるのは断熱ボード、縦横にうっすら見える線は気密テープです。
断熱材を外から包み込むように覆い、気密テープで隙間なく施工する技術力が小林住宅のウリ!!
さらに内側には吹き付け断熱をすることで気密性をバックアップして断熱性を強化するW断熱です!!
私が小林住宅に決めたのは旧家での暮らしが原点です。
旧家は築20年の中古住宅に約20年暮らしてきましたが、家中隙間だらけで、雨漏りはするし天井裏にはイタチが走り回るし。。。
当然ながら夏は暑く、冬は寒く、、、
家の中に居る時の暑い寒いは気力と体力が奪われている感覚があり、このストレスにいつもうんざりしていたんです!!
だからこそ「温熱環境にストレスを感じない家に住みたい」と、高気密・高断熱住宅に特化したHMに絞り、そこから一条工務店と小林住宅の2つに絞られ、最終的に小林住宅を選びました。
なぜ一条を止めて小林住宅にしたのかって??
それは・・・
あ、今日は止めときます。。。
もし聞きたい人がいれば書きますが(笑)
とにかく「光熱費を気にせずに夏は涼しく冬は暖かい家」への強い憧れを実現するためには高気密・高断熱住宅をウリにしている小林住宅だったんです!!
大手HMではやはり鉄骨の家が主流ということもあり、それゆえ高気密・高断熱住宅は不利であり、予算も高くなってしまいます。
家づくりの当初、鉄骨の家は地震に強くて魅力的だと思っていましたが、快適な温熱環境の実現するには「大掛かりな空調設備などの力技と高い光熱費が必要」だとわかってからは一気に魅力をなくしてしまいました。。。
快適な温熱環境というところでは木造住宅は有利だし、耐震性や耐久性もきちんと施工してメンテナンスをすればコスパはむしろ木造住宅の方がいいと言われていますし。。。
次回は二つ目に続きます。。。
今日も読んでくださりありがとうございました。
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