プロ野球ニュース情報7/5 | NAOのNEWSブログ

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ヤクルト リーグ2冠のサンタナが3回の守備から途中交代 2回の走塁で足を痛めたか

 

ヤクルト・サンタナ

 ◇セ・リーグ ヤクルト―巨人 (2024年7月5日 神宮)  ヤクルトのドミンゴ・サンタナ外野手(31)が、走塁中に足を痛めて3回の守備から途中交代した。  サンタナは2回に先頭打者として左翼線二塁打。その走塁中に違和感を訴えたとみられる。  二塁ベース到達後にトレーナーらが駆けつけたが、そのまま出場。中村の右前適時打でホームインも、続く回の守りからベンチに退いた。  来日4年目の今季は試合前の時点で打率・313、42打点でリーグ2冠。選手間投票で初の球宴出場も決めている。

 

 

 

 

 

 

【ソフトバンク】小久保監督、野村大樹のトレードに「こっちにいたら出られる場所がなかった」

 

ソフトバンク小久保監督(2024年7月撮影)

 ソフトバンク小久保裕紀監督(52)が5日、トレードで西武に移籍する野村大樹内野手(23)にエールを送った。この日、野村大と西武の育成投手、斉藤大将投手(29)の交換トレードが成立したことを両球団が発表した。 【写真】ソフトバンク野村大樹(左)と西武育成の斉藤大将  本拠地での楽天戦前に取材に対応し「さっき監督室に来たよ。チャンスやねっていう話をして。こっち(ソフトバンク)にいたらなかなか(試合に)出られる場所がなかったので」と言及。今季の野村大はウエスタン・リーグで打率2割7分8厘、2本塁打、21打点と好調だっただけに「(移籍で)スタメンで出られるチャンスはあるかもしれない。チャンスととらえて頑張り」と声をかけたという。

 

 

 

 

 

 

 

ロッテ佐々木朗希は“身内”からも嫌われた? 故障中とはいえ選手間投票でも球宴選外のトホホ

 

佐々木朗希(C)共同通信社

 1位になってしかるべきだが……。  4日に発表されたプロ野球オールスター(23、24日開催)の選手間投票。パの投手部門はファン投票と同じく、日本ハムの山﨑福也が88票でトップ。ロッテの佐々木朗希(22)は85票の2位で、惜しくも選出されなかった。 ❤ 美 人 妻 を 見 る ❤ ロッテ山口の6つ上美人妻はかつて一世を風靡した超人気アイドルグループの元メンバー!!  山﨑は13試合に先発し、6勝3敗、防御率2.86。一方、佐々木は同9試合で5勝2敗、防御率1.96。他の先発ローテ投手より登板数が少ないにもかかわらず、70奪三振はリーグ6位で、勝率(.714)も高い。  日本人最速タイのMAX165キロの直球を武器に、投げた試合は高確率で勝つ。能力を考えれば選手間投票で選出されて当然だが、“身内”からの評価がイマイチなのは「虚弱体質」がゆえだろう。  プロ5年目を迎えた佐々木はこれまで一度も年間を通してローテを守ったためしがない。ローテ定着を「公約」に掲げた今季もすでに故障で2度離脱。登板予定2日前の6月13日に右上肢のコンディショニング不良で登録抹消された時は、吉井監督が「中6日で回るのが難しいということ」と説明していた。いくら能力がズバ抜けていても、安定したパフォーマンスが発揮できないとなると評価は落ちる。 「しかも佐々木は23年の春季キャンプ直前に選手会を脱会。選手会の加入は任意とはいえ、会沢会長をはじめ、突然の脱会に首をかしげる選手は少なくない。いくらプロは実力の世界といえども、こうした言動が得票数に影響している可能性はあります」(放送関係者)  つまりは、プロの風上にも置けないということか。   ◇  ◇  ◇  そんな佐々木朗希は昨オフ、母親と一緒に球団サイドと「泥沼交渉劇」を繰り広げたのは記憶に新しい。最終的に球団が「あえて泥を被った本当の理由」とはいったい何か。 関連記事【もっと読む】…では、その舞台裏について詳しく報じている。