海外サッカー情報7/4 | NAOのNEWSブログ

NAOのNEWSブログ

初めまして アメーバブログへ引っ越し致しました
ぼくは身体障害者で電動車椅子に乗り、生活しています
いろいろ 記事を載せていきます
どうぞ よろしくお願いします。

攻撃陣刷新ローマがビジャレアルのセルロートに注目も…約64億円の契約解除金がネックに

 

ローマが関心を寄せるビジャレアルのFWアレクサンダー・セルロート

ローマがビジャレアルのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロート(28)を狙っているようだ。 これまでクリスタル・パレスやRBライプツィヒ、レアル・ソシエダでプレーしてきたセルロートは、昨夏の移籍市場でビジャレアルに加入。加入初年度ながら公式戦41試合で26得点を叩き出す大活躍であり、一躍注目の的となっている。 そんな中で、イタリア『スカイ・スポーツ』によるとローマもセルロートの獲得に関心を示している模様。チェルシーからレンタル移籍中のベルギー代表FWロメル・ルカク(31)を返却し、イングランド代表FWタミー・エイブラハム(26)やアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(30)の去就についても不透明な状態のクラブは、攻撃陣の刷新を計画している。 ただし、ビジャレアルは新たなエースの売却に消極的。2028年夏までの契約には3800万ユーロ(約64億5000万円)の解除条項があるが、それ以下のオファーに応じる可能性は低いようだ。 ローマにとってこの契約解除金は非常に高額なものに。セルロートには今後他クラブからのオファーもあると見込まれており、非常に難しい交渉が予想されている

 

 

 

 

 

 

「無償で手放すより…」 マンチェスター・ユナイテッドがついに31歳のCBを売却か?「複数のクラブが興味…」

 

【写真:Getty Images】

 マンチェスター・ユナイテッドは、 ハリー・マグワイアに適切な価格でのオファーが届けば、今夏の移籍市場で売却する意向であることがわかった。イギリスメディア『TEAMTALK』が、現地時間3日に報じている。ユナイテッドは、共同オーナーのジム・ラトクリフ氏がチーム改変を目論んでおり、多くの選手の売却が噂されている。 【動画】マンチェスター・ユナイテッドの逸材が決めたスーパーゴール!  2019年にレスター・シティからユナイテッドに加入したマグワイアは、23/24シーズンのプレミアリーグでは22試合の出場に留まった。24/25シーズンも続投することが決定しているエリック・テン・ハフ監督から、過去にキャプテンの座を剥奪された経緯があることや、序列も落としていることから退団の可能性が伝えられていた。  同メディアは「8000万ポンド(約152億円)でレスター・シティから加入したCBは、契約が残りわずか1年となっており、レッドデビルズは彼を無償で手放すよりも今夏の移籍市場で売却することを希望している」と報じた。さらに、「3500万ポンド(約66億円)のオファーが提示されれば、マグワイアの獲得が可能であり、複数のプレミアリーグのクラブが興味を示している」と伝えた。報道によれば、フレン・ロペテギが新監督となったウェストハム・ユナイテッドが、31歳のDFの動向に注視しているという。  また、ユナイテッドは、マグワイアの売却に成功すれば、金額面で折り合いが付かなかった、エバートンの左利きCBジャラッド・ブランスウェイの獲得に再度、乗り出す可能性もあるようだ。他にも、バイエルン・ミュンヘンのDFマタイス・デ・リフトの獲得にも動いているとも言われている。マグワイアが来季、残留した場合、定位置を確保することは、容易ではないだろう。

 

 

 

 

 

フラムMFパリーニャ、4年契約でバイエルン移籍間近か 昨年には移籍間近で交渉が破談

 

写真:ポルトガル代表でも主力選手として活躍している

フラムに所属するポルトガル代表MFジョアン・パリーニャがバイエルンへと移籍するようだ。イギリスメディア『BBC』など複数のメディアが報じている。 【動画|ハイライト】GKコスタの大活躍で8強進出!ベスト16 ポルトガル vs スロベニア/UEFA EURO 2024 パリーニャは今夏こそバイエルン移籍を果たせるのか。昨夏、同選手はバイエルンへ移籍するにあたって現地でメディカルチェックを受けていたが、移籍市場が閉幕する間際にクラブ間での交渉が破談となっていた。 ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏によると、パリーニャはバイエルンと2028年6月までの4年契約を結ぶ見通しで、移籍金は5000万ユーロ(約87億円)+500万ユーロ(約8億7000万円)のアドオンが含まれるようだ。同選手は今後、メディカルチェックを受ける予定だ。 パリーニャは2022年7月にスポルティングからフラムへと移籍し、2022-23シーズンは守備的MFとして公式戦40試合に出場。2023-24シーズンは公式戦39試合に出場し、フラムにおける守備の要として活躍してきた。 バイエルンは2023-24シーズン、ブンデスリーガ2位に沈んで同リーグ12連覇を逃した。同クラブはヴァンサン・コンパニ監督が新シーズンから指揮をとる。同監督は、ボランチを2人並べるシステムを採用することが多く、同クラブにとって守備的MFの補強は急務だ。