海外サッカー情報6/26 | NAOのNEWSブログ

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バルセロナがニコ・ウィリアムズ獲得に本気か…イニゴ・マルティネス含めた2度目オファーも準備

 

ユーロ参戦中のニコ・ウィリアムズ

バルセロナがアスレティック・ビルバオのスペイン代表FWニコ・ウィリアムズ(21)獲得に向け、本格的に動きを見せているようだ。スペイン『スポルト』が報じた。 慢性的な財政難に苦しむ一方、今夏は左ウイングの補強を目指しているバルセロナ。ユーロ2024で活躍中のニコ・ウィリアムズが有力なターゲットに挙がっている。 バルセロナはニコ・ウィリアムズとFWラミン・ヤマルの代表両翼コンビ実現に本気のようで、すでにアスレティックにオファーを提示。4000万ユーロ(約68億4000万円)の2回払いに加え、昨夏にアスレティックからフリー移籍したスペイン代表DFイニゴ・マルティネス(33)も取引に含めているという。 しかし、5800万ユーロ(約99億2000万円)の契約解除条項を設けるビルバオは耳を傾ける気配なし。拒否されることを予感しているバルセロナは、条件を大幅に改善した2度目のオファーもすでに準備している模様だ。 こちらもイニゴを取引に含めることは変わらず、移籍金を5500万ユーロ(約94億円)+ボーナス1000万ユーロ(約17億1000万円)に引き上げ。ただ、契約解除金を一括で支払うことはやはり難しいようで、5500万ユーロは3000万ユーロ(約51億3000万円)と2500万ユーロ(約42億7000万円)の2回払いが条件となる。 2013年にビルバオのカンテラに加わり、今シーズンは公式戦37試合で8ゴール19アシストを記録したニコ・ウィリアムズ。ビルバオとは2023年12月に契約延長し、2027年6月まで契約を残すが、ハンジ・フリック新監督率いるチームの一員となるのだろうか。

 

 

 

 

 

 

メッシを除いたら…ネイマール、ともにプレーした中で“最高の選手”の名前を挙げる

 

ネイマールがメッシ以外の最高の選手を挙げる(Getty Images)

 アルヒラルに所属するブラジル代表FWネイマールがインタビューに応じたようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。 【写真】影山優佳さんが“人気女優”と代表戦を現地観戦「可愛すぎる」「勝利の女神が2人」  昨夏、パリSGからサウジアラビア1部のアルヒラルに移籍したネイマールだが、10月にブラジル代表の一員として臨んだ北中米W杯南米予選のウルグアイ代表戦で負傷。膝の前十字靭帯断裂および半月板損傷と診断され、現在開催されているコパ・アメリカも欠場している。  スペイン『マルカ』によると、そんなネイマールがマテウス・ゴンゼ氏からインタビューを受けた模様。サッカー界のアイドルとして元ブラジル代表のアレックス(・デ・ソウザ)氏の名前を挙げ、これまで見た中で最高のサッカー選手はFWリオネル・メッシだと絶賛している。  そして、メッシを除いた中で最高のチームメイトにも言及。かつてともにバルセロナでプレーしたMFアンドレス・イニエスタの名前を挙げ、彼のフィールドで技術と視野の広さを称賛した。

 

 

 

 

 

 

鎌田大地も退団のラツィオ、注目株サマルジッチが獲得候補か

 

セルビア代表MFサマルジッチ

ラツィオがウディネーゼのセルビア代表MFラザール・サマルジッチ(22)に関心を抱くようだ。イタリア『スカイ』が報じた。 ルイス・アルベルト、フェリペ・アンデルソンに続いて、鎌田大地もチームを離れ、今年3月に就任したばかりのイゴール・トゥドール監督も退任したラツィオ。混沌とするチーム状況だが、新監督にマルコ・バローニ氏が決まり、戦力補強に目を向けるという。 そんなラツィオが特に模索するのがルイス・アルベルト、フェリペ・アンデルソンの退団で大きな穴が空いた中盤で、サマルジッチが具体的なターゲットの1人。ユベントスや、ナポリ、インテルと紐ずく注目株だが、ラツィオも獲得を試みる方針のようだ。 サマルジッチはトップ下やセントラルMFがプレーエリアのレフティで、2021年夏からウディネーゼでプレーし、今季はセリエA34試合で6得点2アシストをマーク。11キャップを刻む代表では現在、ユーロ2024に参戦していた。