海外サッカー情報6/20 | NAOのNEWSブログ

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ラツィオ、61億グリーンウッド獲得へ! 補強予算不足のマンチェスターUはサンチョも売却!?

 

 来季の強豪復活を目指すマンチェスターUがイングランド代表FWメイソン・グリーンウッド(22)の売却先を確定したことが明らかになった。  英大衆紙「デイリー・メール」が掲載した記事によると、移籍先はセリエAの名門ラツィオ。3000万ポンド(約61億5000万円)のオファーを提示して、獲得交渉を開始したという。  また英高級紙「インデペンデント」の報道によると、マンチェスターUには今夏に複数の選手売却を実行して、補強予算を増額させる必要性に迫られているという。  同紙によると、現時点でマンチェスターUがプレミアリーグのファイナンシャル・フェアプレー・ルールに当たるP&Sルールに抵触せずに補強を行うと、その資金は5000万ポンド(約102億5000万円)。課題のFWとセンターバックの補強を行うには不足は明らかだ。  そこでグリーンウッドに続き、今季にテン・ハグ監督との確執が生まれたイングランド代表FWジェイドン・サンチョ(24)の売却も確実視されている。FA杯優勝で来季も指揮を取るとこになったが、崖っぷちのテン・ハグ監督のチーム改革予算をひねり出すことに必死の状況となっている。

 

 

 

 

 

 

バルセロナがRBライプツィヒMFダニ・オルモに興味か フリック新監督が獲得を熱望

 

今季はブンデスリーガ21試合に出場し、4ゴール5アシストを記録

バルセロナが獲得を目指すRBライプツィヒMFダニ・オルモ photo/Getty images

スペイン代表の背番号10番は今夏の移籍市場でステップアップを果たす可能性がある。 スペイン『SPORT』によると、バルセロナは今夏、RBライプツィヒに所属するMFダニ・オルモの獲得に動くという。新指揮官に就任したハンジ・フリック監督は同選手の獲得を熱望しており、クラブとしても獲得に全力を尽くすつもりのようだ。 現在25歳のダニ・オルモは、バルセロナの下部組織出身の選手。2015年にクロアチアのディナモ・ザグレブのU-19に移籍すると、同クラブでプロデビュー。2020年1月にはRBライプツィヒへと完全移籍を果たしていた。今季は膝や肩の負傷による途中離脱もあったが、ウインターブレイク明けのブンデスリーガでは全試合に出場。持ち前のテクニックと創造性を存分に活かして、ブンデスリーガ21試合に出場し、4ゴール5アシストを記録した。 そんなダニ・オルモの獲得を目指すのが、バルセロナ。同メディアよると、同クラブが交渉を成立させる上で、最も障壁となり得るのは、ダニ・オルモが現クラブと2027年までの契約更新を結んだ際にサインした退団条項だという。退団条項の金額は6000万ユーロに設定されており、現状のバルセロナの財政では、厳しい金額とのこと。バルセロナのスポーツディレクターを務めるデコ氏は、現在のクラブでは6000万ユーロを即座に準備できないことから、今後RBライプツィヒと直接交渉し、両者が満足する方法を見つけるつもりのようだ。  EURO2024でもスペイン代表の一員として活躍が期待されるダニ・オルモだが、今夏の移籍市場で育ったクラブへと帰還するのだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

イタリア代表、スペイン戦予想スタメン紹介【GK】25歳で10年目!? 前回大会で圧巻だった男

【写真:Getty Images】

 イタリア代表は現地時間20日(日本時間21日)、UEFAユーロ2024(EURO2024)・グループリーグB組第2節でスペイン代表と対戦する。優勝候補との第2戦に臨むメンバーは誰になるのか。今回はイタリア代表の予想スタメンをポジション別に紹介する。※代表通算成績(『transfermarkt』参照)・各選手情報は今大会開始時点のもの 【画像】イタリア代表、スペイン戦の予想フォーメーションはこちら!

【写真:Getty Images】

ジャンルイジ・ドンナルンマ(背番号1) 生年月日:1999年2月25日(25歳) 所属クラブ:パリ・サンジェルマン(フランス) 23/24リーグ戦成績:25試合出場/20失点 代表通算成績:62試合出場/49失点  25歳にして10年目のプロキャリアに突入するGK大国イタリアの守護神。前回大会決勝では、PK戦で2本のシュートを防ぐなど随所にビッグセーブを披露して優勝に貢献。大会MVPにも選出された。3年目を終えたリーグアンでは、全国プロサッカー選手連合による2度目のGK最優秀選手賞を獲得。難易度の高いシュートをセーブする一方で足元の技術やハイボールの処理に課題を残している。主将に任命され、2度目のユーロに挑む。

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