5月 26日 阪神 対 巨人戦 試合結果 | NAOのNEWSブログ

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5月 26日 阪神 対 巨人戦 試合結果

12回戦

5/26(日)  甲子園

 

阪神

セ・リーグ 1位

1-2

試合終了

巨人

セ・リーグ 3位

後攻

先攻

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
巨人 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 2 10 0
阪神 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 5 0

動画

戦評

巨人は1点を追う9回表、岡本和のソロが飛び出し、試合を振り出しに戻す。続く延長10回には、1死一三塁から丸が犠飛を放ち、リードを奪った。投げては、4番手・西舘がうれしいプロ初勝利。敗れた阪神は、先発・才木が力投を見せるも、救援陣が精彩を欠いた。

責任投手

勝利投手 巨人 西舘 (1勝2敗0S)
敗戦投手 阪神 岩崎 (2勝2敗8S)
セーブ 巨人 バルドナード (1勝0敗4S)

本塁打

巨人 岡本和 9号(9回表ソロ)
阪神  

バッテリー

巨人 菅野船迫高梨西舘バルドナード - 小林岸田
阪神 才木桐敷石井ゲラ岩崎漆原 - 梅野

スコアプレー

7回裏

阪神 5番 渡邉 諒 一死一三塁

1アウト一三塁の2-1からライトへのタイムリーヒットで阪神先制! 神 1-0 巨 一二塁

0:48

【7回裏】渡邉 タイムリーヒット!! ついに均衡を破った!! 2024/05/26 T-GHANSHIN Tigers.

9回表

巨人 4番 岡本 和真 一死走者なし

左中間へのホームランで巨人同点! 神 1-1 巨

10回表

巨人 1番 丸 佳浩 一死一三塁

ランナー一三塁の1-0から犠牲フライ

巨人勝ち越し! 神 1-2 巨 2アウト一塁

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エキサイティングプレーヤー

巨人25岡本 和真

本日の成績 4打数 2安打 1打点
選考理由 9回に起死回生の同点ソロを放ち、チームを勝利に導いた。

スターティングメンバー

阪神

投手 位置 選手名 防御率
先発 才木 浩人 1.76
打順 位置 選手名 打率
1 近本 光司 .281
2 中野 拓夢 .269
3 森下 翔太 .239
4 大山 悠輔 .211
5 渡邉 諒 .304
6 ノイジー .250
7 梅野 隆太郎 .155
8 木浪 聖也 .219
9 才木 浩人 .000

巨人

投手 位置 選手名 防御率
先発 菅野 智之 1.37
打順 位置 選手名 打率
1 丸 佳浩 .280
2 坂本 勇人 .259
3 吉川 尚輝 .263
4 岡本 和真 .275
5 長野 久義 .262
6 泉口 友汰 .188
7 小林 誠司 .163
8 萩尾 匡也 .218
9 菅野 智之 .000

ベンチ入り選手

阪神

巨人

投手

選手名 投打 防御率
ゲラ 右左 1.59
岩崎 優 左左 2.18
漆原 大晟 右左 1.20
浜地 真澄 右右 0.82
桐敷 拓馬 左左 1.77
富田 蓮 左左 1.59
岡留 英貴 右右 1.29
石井 大智 右右 1.13
選手名 投打 防御率
西舘 勇陽 右右 2.93
馬場 皐輔 右右 0.00
バルドナード 左左 0.92
高梨 雄平 左左 0.96
船迫 大雅 右左 2.19
泉 圭輔 右右 0.00
大江 竜聖 左左 2.00
平内 龍太 右右 1.69

捕手

選手名 投打 打率
坂本 誠志郎 右右 .177
選手名 投打 打率
岸田 行倫 右右 .310
郡 拓也 右右 .000
喜多 隆介 右右 -

内野手

選手名 投打 打率
熊谷 敬宥 右右 .333
糸原 健斗 右左 .256
小幡 竜平 右左 .188
植田 海 右両 .000
原口 文仁 右右 .240
選手名 投打 打率
湯浅 大 右右 .000
増田 大輝 右右 .125
門脇 誠 右左 .220

外野手

選手名 投打 打率
井上 広大 右右 .208
ミエセス 右右 .000
前川 右京 左左 .257
選手名 投打 打率
立岡 宗一郎 右左 .000
重信 慎之介 右左 .091
オコエ 瑠偉 右右 .239

審判

球審 嶋田 塁審
(一)
山村 塁審
(二)
土山 塁審
(三)
須山

観客数/試合時間

観客数 42,613人 試合時間 3時間7分

 

 

 

阪神、逆転負けで5カードぶりの負け越し…ゲラ痛恨のセーブ失敗&岩崎2敗目

 

阪神のハビー・ゲラ (C)Kyodo News

阪神 1 - 2 巨人 ○ <12回戦・甲子園>  阪神は逆転負けで5カードぶりの負け越し。貯金を「6」に減らし28日から始まる交流戦を迎えることになった。  阪神打線は巨人先発・菅野の前に7回一死まで無安打。2日前に巨人先発の戸郷にノーヒット・ノーランを許した悪夢がチラつき始めたものの、3番・森下が右中間を破る二塁打を放ち甲子園は大歓声に包まれた。続く大山は左前打でつなぎ好機は一死一、三塁に拡大。5番・渡邉もしぶとく一・二塁間を破る右前適時打で続き、クリーンアップの3連打で均衡を破った。  先発の才木は要所を締める投球。巨人先発・菅野が7回一死までノーヒット投球を続ける中、我慢強くゼロを刻んだ。味方打線が1点を先制した直後の8回、一死二塁のピンチを招き降板したが、2番手・桐敷、3番手・石井が“一人一殺”の好火消し。1点リードを死守し、才木はリーグ単独トップとなる6勝目の権利をキープした。  しかし1-0で迎えた9回表、抑えのゲラが痛恨の同点被弾。一死から巨人の4番・岡本和に初球のストレートを左中間席へ運ばれた。延長10回は岩崎が一死一、三塁のピンチを招き、1番・丸に中犠飛を許しこれが決勝点。打線は結局5安打1得点に終わり、逆転を許した岩崎は今季2敗目(2勝8セーブ)となった。

 

 

 

 

 

【阪神・岡田監督語録】ゲラ&岩崎が打たれて逆転負けも…敗因は「打線よ、何にもせえへんのやもんなあ」

 

<神・巨> 肩を落とす岡田監督(撮影・大森 寛明)

 ◇セ・リーグ 阪神1ー2巨人(2024年5月26日 甲子園)  阪神は1点リードの9回にゲラが巨人・岡本和に同点ソロを浴びると、1―1の同点で迎えた10回にも岩崎が決勝点を奪われ、敗れた。リーグ序盤戦48試合を25勝19敗4分け、勝率・568の首位で終え、28日からセパ交流戦に臨む。試合後の岡田監督の談話は以下の通り。  ――後ろの投手より打線か。  「打線よ、そんなもん。何にもせえへんのやもんなあ」  ――各自が考えて。  「まあなあ、初めてのピッチャーちゃうからなあ」  ――3回で30球を投げさせて中盤からという感じに見えた。  「いやあ、そうでもないわ」  ――6回の攻撃の前に円陣を組んだ。  「なんにもせえへんから、俺が言うたんやで。こんなんやってたら、またやられるでって」  ――円陣は好きじゃない。  「ああ。でも、おまえ、同じことばっかり繰り返しているわけやから」  ――状態とかそういう問題ではない。  「ないよ、そうじゃないよ。きれいなヒットなんか出えへんで」  ――打席での考え方で思うところは。  「そらあるよ、いっぱい」  ――才木は粘った。  「粘った、粘った。もう十分よ。1点じゃのお。1―0で勝とうと思う方が間違いよ。ピッチャーもたんよ。あんなんしとったら。それをバッターが分かるかどうかやろうな」  ――4月は楽な展開で投げさせたいと言っていたが、点を取れないことがしわ寄せに。  「まず点を取るよりヒットを打つことよ。そら、こんなんで勝ったらあかんということやろ。失礼やいうことよ」  ――野球の神様が…。  「野球の神様、そんなん知らんけど。そういうことやろ。勝っただけで終わってしまうからのお、野手の方は。毎日やから、ピッチャーは。中6とかで、なんとか0点に抑えようと思って投げとるわけやから。そらもう打つ方があまりにも、ひどすぎるよな。これから交流戦やから余計やで。真っすぐが打てんから。もうちょっと考えなあかんわな。だからパ・リーグのピッチャーなんか、これからな、強いストレートくるよ。もっと点入らんわ、交流戦なったらな、今の状態じゃな」  ――頭が痛い。  「頭痛いって、おまえ(笑い)。打席に行くのも選手やねんから、なんぼ言うても、しゃあないやん。真っすぐ遅れるんやから。そら水口もミーティングで前行って打てって言うてるけど、誰1人、前行って打ってないやろ」  ――やろうと思ってもできない。  「技術がないんやろな。まあ、差されるのはずーっとやんか。ずーっと速いボール打てんみたいやな」  ――変化球を空振りするのが嫌なのか。  「いや、知らん。それはおまえ、個々の選手の感覚やろ。およげ言うてんのにな」  ――交流戦前できれいに勝っておきたかった。  「きれいにって言うか、おまえ、今日の1―0で勝って、それがきれいかどうかわからんで。勝ち負けだけでやったら、そら勝っとくのに越したことはないけど、やっぱりこんな勝ちばっかりな。わからんかな、そらバッター陣はな。こんな点な、点言うかヒットが出ないっておまえ」  ――ここまでの戦い。  「まあ(貯金)6いうてもそんな…。そら不思議よ、はっきり言うて。そやろ?数字見たら不思議やんか」  ――後ろもたまには打たれる。  「いや、そら打たれるよ。そんな1年間打たれんことはないわけやからなあ。まあ岩崎はちょっとボールいってない、調子悪いなあ。こないだ広島ぐらいからな。だから今日は9回は最初からゲラのつもりやったけどな。不用意やったよなあ、初球がなあ。もっと丁寧に入っとけばっていうのがあるけど。でも、いつもいつも1点差で投げとってそれは、もう言うのが酷よ、はっきりいうて。そんなんもう、なぁ。昨日の3点ぐらいあればな、まだな、楽に投げれるけどおまえ、毎試合毎試合、こういう展開じゃおまえ、そら交流戦で点入らんぞ。ほんま入らんよ」

 

 

 

 

 

【阪神】岡田監督貧打に「あまりにも酷すぎるよな」野球の神様「そんなん知らんけど」/一問一答

阪神対巨人 10回表巨人1死一、三塁、勝ち越しを許した岩崎に交代を告げ、厳しい表情でベンチへ戻る岡田監督(撮影・前田充)

<阪神1-2巨人>◇25日◇甲子園  阪神が痛恨の逆転負けを喫して5カードぶりのカード負け越しとなった。1-0の9回にハビー・ゲラ投手(28)が巨人岡本和からソロ本塁打を被弾。同点の10回には岩崎優投手(32)が勝ち越し犠飛を許した。ゲラと岩崎がそろい踏みの試合は19試合目で今季初黒星。甲子園デーゲームも8試合目にして初黒星と、2つの不敗神話が崩れた。打線も菅野の前に6回までノーヒットピッチングを許し、7回に3連打もその1点に終わった。岡田彰布監督(66)の一問一答は以下の通り     ◇   ◇   ◇  -後ろの投手より打線か。  打線よ、そんなもん。何にもせえへんのやもんなあ。  -6回の攻撃の前に円陣を組んだ  なんにもせえへんから、俺が言うたんやで。こんなんやってたら、またやられるでって  -円陣は好きじゃない。  ああ。でもおまえ、同じことばっかり繰り返しているわけやから  -野球の神様が…  野球の神様、そんなん知らんけど。そういうことやろ。勝っただけで終わってしまうからのお、野手の方は。毎日やから、ピッチャーは。中6とかでなんとか0点に抑えようと思って投げとるわけやから。そらもう打つ方があまりにも酷すぎるよな。これから交流戦やから余計やで。真っすぐが打てんから。もうちょっと考えなあかんわな。だからパ・リーグのピッチャーなんかこれからな、強いストレートくるよ。もっと点入らんわ、交流戦なったらな、今の状態じゃな。  -頭が痛い  頭痛いって、お前(笑い)。打席にいくのも選手やねんから、なんぼ言うてもしゃあないやん。真っすぐ遅れるんやから。そら水口もミーティングで前行って打ってって言うてるけど、誰1人前行って打ってないやろ。  -交流戦前できれいに勝っておきたかった  きれいにって言うかお前今日の1-0で勝ってそれがきれいかどうかわからんで。勝ち負けだけでやったら、そら勝っとくのに越したことはないけど、やっぱりこんな勝ちばっかりな。わからんかな、そらバッター陣はな。こんな点な、点言うかヒットが出ないってお前。  -ここまでの戦い  まぁ(貯金)6言うてもそんな…。そら不思議よ、はっきりいうて。そやろ?数字見たら不思議やんか。