プロ野球ニュース情報5/25 | NAOのNEWSブログ

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DeNA・オースティン、一邪飛を好捕もカメラマン席へ倒れ込む その後に代打

 

DeNA・オースティン

◇25日 DeNA―広島(横浜)  DeNAのタイラー・オースティン内野手(32)が1点リードの6回2死二塁の一塁の守りで、広島・菊地の一邪飛を追い手を伸ばし好捕。そのままカメラマン席に倒れ込んだ。  しばらく動かなかったためベンチのナインがカメラマン席の前に並んで見詰め、担架が用意された。オースティンは立ち上がってベンチへ。しかし、6回1死から回ってきた第4打席では森敬が代打に送られた。  現在は、牧秀悟内野手(26)が右太もも裏肉離れで2軍で調整中。オースティンも離脱となればDeNAにとっては大きな痛手だ。

 

 

 

 

 

西武・中村剛也が〝アニキ超え〟歴代単独10位の通算477号 9位にもあと9本

 

2回無死、左越えに先制の6号ソロを放つ西武・中村剛(撮影・大泉謙也)

 ◆西武―オリックス(25日、ベルーナドーム)  西武の中村剛也内野手(40)が0―0の2回無死、曽谷から左翼席への先制の6号ソロ。通算477本塁打となり、金本知憲(元広島、阪神)を抜いて歴代単独10位となった。 ■477度目の美しい放物線【動画】  大杉勝男(元東映、ヤクルト)が持つ歴代9位の486本まで9本に迫った。

 

 

 

 

 

巨人ドラ4の光り輝く“才能”「すごい活躍」 打率.179でも…称賛殺到「レギュラー獲るかも」

 

泉口友汰は24日の阪神戦で決勝打…戸郷のノーノーを後押し

巨人・泉口友汰【写真:矢口亨】

■巨人 1ー0 阪神(24日・甲子園)  巨人のドラフト4位ルーキー、泉口友汰内野手が24日の阪神戦(甲子園)で殊勲打を放った。「8番・遊撃」で先発出場し、5回に先制打を放った他、好守を見せて戸郷翔征投手のノーヒットノーランを後押しした。ファンは「レギュラー獲るかも」「すごい活躍」と声を寄せている。 【動画】「もう訳わからん」「なんちゅう守備範囲」 巨人新人の“神キャッチ”に騒然  泉口はこの試合で自身初のマルチ安打。5回の第2打席では先制の左前適時打を放ち、これが決勝打になった。守備でも小飛球をスライディングキャッチするなど、軽快な動きを披露し、戸郷の快挙を後押した。  大阪桐蔭高、青学大、NTT西日本を経て昨年ドラフト4位で入団した。開幕から遊撃を務めてきた門脇誠内野手が25打席ノーヒットの不振。18日の広島戦(マツダ)で初めて遊撃スタメンを果たすなど、ここにきて出場機会を増やしている。  打率はまだ.172(29打数5安打)だが、今後の飛躍が期待される。SNSには「良い活躍で良かったです」「少しずつ存在感がでてきていますね」「一気にレギュラーを」「お見事です」「ショートの定位置とれるかも」「良さが出てきた」「チーム内競争は良いこと」「門脇と良いライバルになりそう」とコメントが並んだ。25歳の躍進が巨人を活性化させる。