4月 26日 阪神 対 ヤクルト戦 試合結果 | NAOのNEWSブログ

NAOのNEWSブログ

初めまして アメーバブログへ引っ越し致しました
ぼくは身体障害者で電動車椅子に乗り、生活しています
いろいろ 記事を載せていきます
どうぞ よろしくお願いします。

4月 26日 阪神 対 ヤクルト戦 試合結果

 

4回戦

4/26(金)  甲子園

 

阪神

セ・リーグ 1位

2-8

試合終了

ヤクルト

セ・リーグ 6位

後攻

先攻

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
ヤクルト 0 2 0 3 0 2 1 0 0 8 12 0
阪神 0 0 0 1 1 0 0 0 0 2 6 4

DAZNで配信を見る(外部・PR)

動画

戦評

ヤクルトが快勝。ヤクルトは2回表、中村の適時打と武岡の犠飛で2点を先制する。その後は4回に丸山和の適時打、6回には西川の適時打が飛び出すなど、着実に得点を重ねた。投げては、先発・小川が7回5安打2失点の力投で今季初勝利。敗れた阪神は、攻守に精彩を欠いた。

責任投手

勝利投手 ヤクルト 小川 (1勝0敗0S)
敗戦投手 阪神 青柳 (1勝2敗0S)
セーブ  

本塁打

ヤクルト  
阪神 森下 5号(4回裏ソロ)

バッテリー

ヤクルト 小川大西木澤 - 中村
阪神 青柳漆原島本岡留浜地 - 坂本梅野

スコアプレー

2回表

ヤクルト 7番 中村 悠平 一死一二塁

ランナー一二塁からライトへのタイムリーツーベースでヤクルト先制! 神 0-1 ヤ 二三塁

2回表

ヤクルト 8番 武岡 龍世 一死二三塁

ランナー二三塁からレフトへの犠牲フライを放つ 神 0-2 ヤ 2アウト二塁

4回表

ヤクルト 9番 小川 泰弘 無死満塁

0アウト満塁の3-0から押し出しのフォアボール 神 0-3 ヤ 満塁

4回表

ヤクルト 1番 西川 遥輝 無死満塁

0アウト満塁の3-2からセンターへの犠牲フライを放つ

木浪 (遊):送球ミス 神 0-4 ヤ 1アウト二三塁

4回表

ヤクルト 2番 丸山 和郁 一死二三塁

1アウト二三塁の0-1からレフトへのタイムリーヒット 神 0-5 ヤ 一三塁

4回裏

阪神 3番 森下 翔太 二死走者なし

左中間へのホームラン 神 1-5 ヤ

1:12

【4回裏】森下 初球を狙い撃ち!! 左中間スタンドへ叩き込んだ!! 2024/04/26 T-SHANSHIN Tigers.

5回裏

阪神 代打 糸原 健斗 二死一二塁

漆原 →代打: 糸原

2アウト一二塁の2-2からセンターへのタイムリーヒット 神 2-5 ヤ 一二塁

1:10

【5回裏】糸原 見事にコトを起こした!! タイムリーヒット!! 2024/04/26 T-SHANSHIN Tigers.

6回表

ヤクルト 1番 西川 遥輝 一死二塁

1アウト二塁の2-2からセンターへのタイムリーヒット 神 2-6 ヤ 一塁

6回表

ヤクルト 4番 村上 宗隆 二死一二塁

大山 (一)の後逸により出塁する 神 2-7 ヤ 一三塁

7回表

ヤクルト 9番 小川 泰弘 一死一三塁

1アウト一三塁からセーフティスクイズを決める 神 2-8 ヤ 2アウト二塁

エキサイティングプレーヤー

ヤクルト29小川 泰弘

本日の成績 7回 4奪三振 2失点
1打数 0安打 2打点
選考理由 7回5安打2失点の力投。今季初登板を白星で飾った。

スターティングメンバー

阪神

投手 位置 選手名 防御率
先発 青柳 晃洋 2.63
打順 位置 選手名 打率
1 近本 光司 .278
2 中野 拓夢 .289
3 森下 翔太 .256
4 大山 悠輔 .220
5 ノイジー .240
6 佐藤 輝明 .193
7 坂本 誠志郎 .135
8 木浪 聖也 .214
9 青柳 晃洋 .000

ヤクルト

投手 位置 選手名 防御率
先発 小川 泰弘 -
打順 位置 選手名 打率
1 西川 遥輝 .261
2 丸山 和郁 .471
3 オスナ .299
4 村上 宗隆 .306
5 サンタナ .315
6 長岡 秀樹 .265
7 中村 悠平 .175
8 武岡 龍世 .129
9 小川 泰弘 -

ベンチ入り選手

阪神

ヤクルト

投手

選手名 投打 防御率
ゲラ 右左 0.75
岩崎 優 左左 0.00
漆原 大晟 右左 1.13
浜地 真澄 右右 2.25
島本 浩也 左左 0.00
桐敷 拓馬 左左 1.86
加治屋 蓮 右右 1.80
岡留 英貴 右右 1.59
選手名 投打 防御率
石山 泰稚 右右 1.17
木澤 尚文 右右 2.00
エスパーダ 右右 1.00
山本 大貴 左左 0.00
大西 広樹 右右 1.13
長谷川 宙輝 左左 2.45
丸山 翔大 右左 0.00
今野 龍太 右右 -

捕手

選手名 投打 打率
梅野 隆太郎 右右 .114
長坂 拳弥 右右 .000
選手名 投打 打率
西田 明央 右右 .000
松本 直樹 右右 .000

内野手

選手名 投打 打率
熊谷 敬宥 右右 1.000
糸原 健斗 右左 .200
小幡 竜平 右左 .100
植田 海 右両 .000
原口 文仁 右右 .333
選手名 投打 打率
赤羽 由紘 右右 .158
山田 哲人 右右 .231
川端 慎吾 右左 .167
北村 拓己 右右 .188

外野手

選手名 投打 打率
前川 右京 左左 .293
小野寺 暖 右右 .167
選手名 投打 打率
塩見 泰隆 右右 .232
青木 宣親 右左 .188
岩田 幸宏 左左 .143

審判

球審 村山 塁審
(一)
眞鍋 塁審
(二)
山村 塁審
(三)
名幸

観客数/試合時間

観客数 42,515人 試合時間 3時間28分





 

 

阪神・岡田監督 今季初4失策に「えぇ、ホンマ、出たら一気に出るなあ」「慌てる必要ないねん、一つでええねん」一問一答

 

 9回の守備を終え、ベンチで渋い表情の岡田監督(右)、左は木浪(撮影・山口登)

 「阪神2-8ヤクルト」(26日、甲子園球場)  首位の阪神は今季初の4失策が響き、2分けを挟んだ連勝が7でストップした。木浪の3失策、大山の1失策が全て失点につながった。先発・青柳は味方のミスに耐えきれず四回途中5失点で2敗目となった。岡田監督の一問一答は以下。 【写真】木浪どこ投げとるんよ?ボールはまさか中野の足元にズドン 痛すぎる失策に -青柳はブルペンの報告もよくなかった 「いやいや、きょうは聞いてない」 -制球に苦しんだ 「初回、スッといったからなあ」 -直球を捉えられていたが、球は走ってなかった 「走ってないんやろなあ。それは。まあ、やっぱアレや。左で、ちょこちょこ当ててくるようなな。いうたけど、あんなもう、インコース、ストレートいきすぎよ。はっきりいうて」 -守りも珍しく 「えぇ、ホンマ、出たら一気に出るなあ。あんななあ、武岡とかあの打球でゲッツー取れへんよ、はっきり言うて。そんなん慌てる必要ないねん、一つでええねん。そら相手の足とか考えたらなあ。慌てる必要あれへん、次ピッチャーやのに」 -木浪は精神的に追い込まれたのか。 「知らん、それは本人に聞いてくれよ。分かれへんやんか、それは」 -五回のバントが決まってたら違う流れになったか。 「だから、あんなんも高めのクソボールやろ。ランナースタートきれんて。自分だけのバントじゃないんやからなあ。それやったら完璧のバントせなあかんわ。ボール球するんやったら。バントいうたらストライクバントやからな。セカンドなんかやったらなあ、そらお前、だってあんな高いボールやったらやれへんと思うやんか、普通は。野手の感性から行くとなあ。見送ると思うよなあ。やっぱりスタート遅れるよな、そら。ストライクバントやバントはお前。スクイズちゃうんやからさ。なあ、バントエンドランでもないし、バントやから」 -糸原の代打 「いやはよ点欲しかったからなあ、もう1点、2点とって、3点差、2点差やったら全然分からへんから」 -漆原もビハインドの展開でしっかり抑えている 「いやいや、そら抑えてるよ、なあ」 -漆原の評価は上がっている 「評価上がるって、評価もくそも、1軍のブルペンにおるんやから。そら、ああいう使い方多いけどな。でも、そこでもやっぱり、あれやんか。追加点をやらんければいけるという、そういうあれやからさ。あの場面で投げるとしたらな。そら全員が全員2回から準備できへんのやから、そら順番があるやんか。8人もブルペン入ってるんやから」

 

 

 

 

 

 

 

【阪神】岡田彰布監督、4回の木浪聖也の失策に苦言「慌てる必要ないねん」

 

投手交代を告げる岡田監督(カメラ・渡辺 了文)

◆JERAセ・リーグ 阪神2―8ヤクルト(26日・甲子園)  阪神・岡田彰布監督が、4回の木浪の失策に注文をつけた。2点ビハインドで迎えた無死一、二塁。武岡の遊ゴロを捕球した木浪は併殺を狙って二塁に送球しようとしたが、ボールを持ち替えることができなかった。その後もミスを重ね、プロ入りワーストの3失策。チームとしても今季初の4失策と守乱が敗戦に直結した。以下、岡田監督の一問一答。 ―青柳はブルペンの報告も良くなかった 「いやいや、きょうは聞いてない」 ―制球に苦しんだ 「初回、スッといったからなあ」 ―直球を捉えられていたが、球は走っていなかった 「走ってないんやろなあ。それは。まあ、やっぱアレや。左で、ちょこちょこ当ててくるようなな。あんなもう、インコース、ストレートいきすぎよ。はっきり言うて」 ―守りも珍しく 「えぇ、ホンマ、出たら一気に出るなあ。あんななあ、武岡とかあの打球でゲッツー取れへんよ、はっきり言うて。そんなん慌てる必要ないねん、一つでええねん。そら相手の足とか考えたらなあ。慌てる必要あれへん、次ピッチャーやのに」 ―木浪は精神的に追い込まれたのか 「知らん、それは本人に聞いてくれよ。分かれへんやんか、それは」 ―5回のバントが決まっていたら違う流れになったか 「だから、あんなんも高めのクソボールやろ。ランナースタート切れんて。自分だけのバントじゃないんやからなあ。それやったら完璧のバントせなあかんわ。ボール球するんやったら。バントいうたらストライクバントやからな。セカンドなんかやったらなあ、そらお前、だってあんな高いボールやったらやれへんと思うやんか、普通は。野手の感性からいくとなあ。見送ると思うよなあ。やっぱりスタート遅れるよな、そら。ストライクバントやバントはお前。スクイズちゃうんやからさ。なあ、バントエンドランでもないし、バントやから」 ―糸原の代打 「いや早よ点欲しかったからなあ、もう1点、2点とって、3点差、2点差やったら全然分からへんから」 ―漆原もビハインドの展開でしっかり抑えている 「いやいや、そら抑えてるよ、なあ」 ―漆原の評価は上がっている 「評価上がるって、評価もくそも、1軍のブルペンにおるんやから。そら、ああいう使い方多いけどな。でも、そこでもやっぱり、あれやんか。追加点をやらんければいけるという、そういうあれやからさ。あの場面で投げるとしたらな。そら全員が全員2回から準備できへんのやから、そら順番があるやんか。8人もブルペン入ってるんやから」