プロ野球ニュース情報4/6 | NAOのNEWSブログ

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ソフトバンク川村友斗がプロ初スタメン初打点で両軍ノーノーの均衡を破った!

 

ソフトバンク・川村

 ◇パ・リーグ ソフトバンク―楽天(2024年4月6日 楽天モバイル)  両軍ノーノーの緊迫した空気を消したのはソフトバンク・川村友斗外野手(24)のプロ初打点だった。  7回1死で迎えた近藤の3打席目。ここまでわずか2四球と好投の楽天・荘司の86球目、147キロ直球を中前に弾き返した。  近藤はバッテリーミスを突いて三塁へ。栗原が四球で一、三塁とチャンスを広げた。  ここでプロ初スタメンの川村が左犠飛。わずか1安打で先制点を挙げた。  川村は仙台大出身で育成3年目の今年3月に支配下登録を勝ち取り、この日が初のスタメン出場だっつた。

 

 

 

 

 

 

楽天とソフトバンクは6回まで“ノーノー” 荘司康誠&モイネロの投手戦

楽天の荘司康誠投手とソフトバンクのモイネロ投手

◇プロ野球パ・リーグ 楽天-ソフトバンク(6日、楽天モバイルパーク) 両軍投手が6回までノーヒットの快投をみせる投手戦となりました。 【画像】「宙に舞ってる」楽天・荘司康誠の投球後にファン注目 楽天は2年目の荘司康誠投手が登板。2回に近藤健介選手を四球で歩かせますが、続く栗原陵矢選手を三振に切って取り無失点。5回まで3イニング連続3者凡退で打ち取ります。6回にはショートのエラーと四球で1アウト1、2塁とします。それでも川瀬晃選手をアウトコース低めいっぱいのストレートで見逃し三振。柳田悠岐選手をセンターフライに抑えました。 一方ソフトバンクは、今季から先発に転向したモイネロ投手が快投。初回から2つの三振を奪う立ち上がりで、5回まで許したランナーは四球1つの内容。6回に2つの四球で得点圏にランナーを背負いますが、最後は小郷裕哉選手をセカンドゴロに抑えました。 6回が終わり両者ノーヒットピッチング。それでも7回ソフトバンクの攻撃で近藤選手がセンター前でヒットを放ち、この試合初めてHのランプが灯りました。

 

 

 

 

 

 

 

中日・細川成也、3号2ラン 5回、広島ハッチからバックスクリーンへ豪快弾

 

5回表2死一塁、細川が中越え2ランを放つ

◇6日 広島―中日(マツダ)  中日の細川成也外野手が3号2ランを放った。  1―0の5回2死一塁で第3打席に立った細川。広島の先発右腕・ハッチの真ん中に入った速球を振り抜くと、打球はバックスクリーンへ一直線。リーグ単独トップとなる豪快な3号2ランでリードを広げた。  細川は現役ドラフトを経てDeNAから中日に昨季加入。移籍1年目でいきなり24本塁打を放ち、ブレークを果たした。今季は開幕から無安打が続くも、2日の巨人戦バンテリン)の19打席目で初安打となるサヨナラ本塁打を放っていた。