海外サッカー情報4/6 | NAOのNEWSブログ

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バイエルン、CLアーセナル戦に向けて暗雲…ノイアーやサネら主力メンバー5人が欠場の可能性

 

バイエルンのトゥヘル監督 (C)Getty Images

バイエルン・ミュンヘンは次節ハイデンハイム戦は5人のスタメン候補を欠くようだ。また、そのうち少なくとも何人かは9日のチャンピオンズリーグ・アーセナル戦も欠場することになるかもしれない。 トーマス・トゥヘル監督は5日、翌日に控えるブンデスリーガ第28節ハイデンハイム戦に向けた記者会見に出席。その中で、長期離脱中のサシャ・ブイらのほか、GKマヌエル・ノイアーやDFヌサイル・マズラウィ、MFアレクサンダー・パヴロヴィッチやFWリロイ・サネ、キングスレー・コマンの5人はこのアウェーマッチには出場できないことを報告した。 同監督は5人について「火曜日に向けて温存しているわけではなく、プレーが不可能だから現在スカッドに入っていない」と強調。また、アーセナルとの準々決勝ファーストレグに向けて「この5人のうち、今日は無理だが火曜部にはメンバーに含められると言える選手は1人もいない。月曜日まで待たなければならない」と続けている。 「ここ数週間、アーセナル戦でどうやるか、それまでの試合で試してみたいと思っていたアイデアはあったが、そうしたプランで大きな役割を果たすはずだった選手たちがいつも不在なんだ」 一方で、DFラファエル・ゲレイロは軽度の肉離れから回復した模様。左サイドバックは前節のボルシア・ドルトムント戦のみ欠場した。

 

 

 

 

 

 

不遇から一転、評価高まる鎌田大地、ラツィオ新指揮官がダービーを前に再び賛辞「そう、彼は完全な選手」 | セリエA

 

7日のローマダービーを前にラツィオのイゴル・トゥドル監督がMF鎌田大地について語った(C)Getty images

【欧州・海外サッカーニュース】ラツィオのイゴル・トゥドル監督が、日本時間7日のセリエA第31節ローマ対ラツィオ戦の前日会見に出席し、意気込みなどを語った。 【動画】【鎌田大地(ラツィオ)】移籍後初ゴールは左足から!

指揮官イゴル・トゥドルの初陣となった前節でユヴェントスに1-0と勝利を収めたラツィオ。合計46ポイントを獲得して7位へと浮上し、日本時間7日、上位争いのライバルである5位ローマとのローマダービーに臨む。 ラツィオの新指揮官は記者会見に出席すると、ダニエレ・デ・ロッシ率いるチームとの大一番へ向けて意欲を示した。 「頭と心と足で臨むべき試合だ。緊張感にとらわれすぎることなく、全力を尽くさなければならない。(ミッドウィークにコッパ・イタリアがあったため)準備時間は少なかったが、選手たちはユヴェントス戦後に気を緩めることなく、集中力を保てているというメリットもある。だが、ローマと比較して体力回復の時間が1日少なかった」 「ユヴェントスの選手としてトリノとのダービーに何度も出場したほか、指揮官としてはトルコやギリシャでダービーを経験してきた。私は現役時代も指導者になってからも、常にこうした勝負が好きだ。緊張感があるが、カルチョの美しさでもある。それから重要なのは、勝つことだ」 記者会見では、地元メディア『Tag24』のエリーザ・ディオリオ記者からMF鎌田大地に関する質問が飛んだ。鎌田は前任のマウリツィオ・サッリの下、出場機会が十分に与えられずに不遇の時を過ごしたが、トゥドルの初陣でいきなり中盤で先発。印象的なパフォーマンスを示し、新生ラツィオ内での評価は高まっている。 ディオリオ記者は、前節の鎌田のパフォーマンスを称え、驚きを示したうえで、トップ下での起用の可能性をたずねた。 「われわれは何カ月もの間、『サッリのシステムにおいてカマダにぴったりなポジションはない』と言い続けてきた。(トゥドルの)初戦となったユヴェントス戦では、誰もがトップ下でのプレーを予想する中で、彼は中盤でプレーし、それも最高のパフォーマンスを見せた。今後、もう一つのポジションでプレーする姿を見ることはあるのか?」 するとトゥドルは、起用法に関する答えをかわしつつ、改めて鎌田を高く評価し、賛辞を贈った。 「ユヴェントス戦の後の血液検査では、ストレス数値が基準を超えていた。これは、出場機会が少なく、コンディションが万全ではない中で彼が本当に全力を尽くしたことを意味する。前にも伝えたことだが、彼は私が好きな選手だ。ユーティリティー性に優れていて、フィジカル、技術、前線への飛び出し、ランニングなどすべてが良いレベルにある。そう、彼は完全な選手だ」 試合情報 ローマ vs ラツィオ 試合時間:2024年4月7日(日)日本時間1:00 会場:スタディオ・オリンピコ

不遇から一転、評価高まる鎌田大地、ラツィオ新指揮官がダービーを前に再び賛辞「そう、彼は完全な選手」 | セリエA

 

7日のローマダービーを前にラツィオのイゴル・トゥドル監督がMF鎌田大地について語った(C)Getty images

【欧州・海外サッカーニュース】ラツィオのイゴル・トゥドル監督が、日本時間7日のセリエA第31節ローマ対ラツィオ戦の前日会見に出席し、意気込みなどを語った。 【動画】【鎌田大地(ラツィオ)】移籍後初ゴールは左足から!

指揮官イゴル・トゥドルの初陣となった前節でユヴェントスに1-0と勝利を収めたラツィオ。合計46ポイントを獲得して7位へと浮上し、日本時間7日、上位争いのライバルである5位ローマとのローマダービーに臨む。 ラツィオの新指揮官は記者会見に出席すると、ダニエレ・デ・ロッシ率いるチームとの大一番へ向けて意欲を示した。 「頭と心と足で臨むべき試合だ。緊張感にとらわれすぎることなく、全力を尽くさなければならない。(ミッドウィークにコッパ・イタリアがあったため)準備時間は少なかったが、選手たちはユヴェントス戦後に気を緩めることなく、集中力を保てているというメリットもある。だが、ローマと比較して体力回復の時間が1日少なかった」 「ユヴェントスの選手としてトリノとのダービーに何度も出場したほか、指揮官としてはトルコやギリシャでダービーを経験してきた。私は現役時代も指導者になってからも、常にこうした勝負が好きだ。緊張感があるが、カルチョの美しさでもある。それから重要なのは、勝つことだ」 記者会見では、地元メディア『Tag24』のエリーザ・ディオリオ記者からMF鎌田大地に関する質問が飛んだ。鎌田は前任のマウリツィオ・サッリの下、出場機会が十分に与えられずに不遇の時を過ごしたが、トゥドルの初陣でいきなり中盤で先発。印象的なパフォーマンスを示し、新生ラツィオ内での評価は高まっている。 ディオリオ記者は、前節の鎌田のパフォーマンスを称え、驚きを示したうえで、トップ下での起用の可能性をたずねた。 「われわれは何カ月もの間、『サッリのシステムにおいてカマダにぴったりなポジションはない』と言い続けてきた。(トゥドルの)初戦となったユヴェントス戦では、誰もがトップ下でのプレーを予想する中で、彼は中盤でプレーし、それも最高のパフォーマンスを見せた。今後、もう一つのポジションでプレーする姿を見ることはあるのか?」 するとトゥドルは、起用法に関する答えをかわしつつ、改めて鎌田を高く評価し、賛辞を贈った。 「ユヴェントス戦の後の血液検査では、ストレス数値が基準を超えていた。これは、出場機会が少なく、コンディションが万全ではない中で彼が本当に全力を尽くしたことを意味する。前にも伝えたことだが、彼は私が好きな選手だ。ユーティリティー性に優れていて、フィジカル、技術、前線への飛び出し、ランニングなどすべてが良いレベルにある。そう、彼は完全な選手だ」 試合情報 ローマ vs ラツィオ 試合時間:2024年4月7日(日)日本時間1:00 会場:スタディオ・オリンピコ

 

 

 

 

 

 

ジンチェンコ、徴兵なら応じる アーセナル所属のウクライナ代表

ウクライナのジンチェンコ=2022年6月、カーディフ(ロイター=共同)

 サッカーのイングランド・プレミアリーグ、アーセナルに所属するウクライナ代表のオレクサンドル・ジンチェンコが5日、英BBC放送のニュース番組で、徴兵があった場合にどうするかを問われ「答えは明白だ。私は行く」と語った。ゼレンスキー大統領は今週、徴兵の対象となる最低年齢を27歳から25歳に引き下げる法案に署名した。  27歳のジンチェンコはロシアの侵攻を受ける母国のために、約100万ポンド(約1億9千万円)を寄付したことも明らかにした。(ロイター=共同)