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バルセロナが今夏に三笘薫を獲得か 交渉にはローン中のファティを含める方針

 

その実力はデコ氏も注目するほど

三笘のバルサ行きはあるか photo/Getty Images

スペイン1部バルセロナが今夏に日本代表の三笘薫の獲得に動く可能性がある。 スペイン紙『SPORT』によると、バルセロナは今夏の移籍市場に向けて、ブライトンに所属する日本代表の三笘薫を注視しているという。 三笘は、2022年からプレイするブライトンでインパクトを残し続けており、昨シーズンは全コンペティションで10ゴール、8アシストという好成績を記録。今シーズンもここまで3ゴール・6アシストという数字を残している。1対1での卓越したドリブルを活かして、ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督の下で攻撃の重要なピースとして活躍している三笘に対してはビッグクラブからの関心が絶えないようだ。 同メディアによると、バルセロナのデコ氏が三笘を長期間注視しており、来シーズンを見据えた左サイドの補強に尽力しているバルセロナは、今夏の獲得を真剣に検討しているという。 またバルセロナ上層部は三笘の移籍金を下げるために、現在ブライトンへレンタル移籍中のアンス・ファティを同チームに譲渡し三笘獲得の移籍金の一部とする計画を検討しているようだ。 果たして日本が誇るプレミアリーグ屈指のサイドアタッカーは、新天地にスペインの強豪バルセロナを選ぶのだろうか。

 

 

 

 

 

 

ムバッペ退団に備えるPSG、ラッシュフォードへの関心再燃の可能性

 

PSGがFWマーカス・ラッシュフォードに関心?

パリ・サンジェルマン(PSG)は条件次第で、今夏にマンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォード(26)獲得に動く可能性があるようだ。 PSGは絶対的エースであるフランス代表FWキリアン・ムバッペの去就が不透明に。契約が今季までとなる中で延長交渉に進展はなく、レアル・マドリー行きの可能性が日ごとに高まっている。 ムバッペ退団となれば、後釜となるストライカーの補強は必須。イギリス『ミラー』によると、PSGは過去にも獲得に動いた経緯があるラッシュフォードへの関心を再燃させる可能性があるようだ。 ただし、具体的な動きを見せるのはラッシュフォードが移籍の意思を明確に示した場合にとどまるとのこと。PSGは自分たちが交渉の材料に使われることを警戒している模様だ。 今シーズン、公式戦28試合出場5ゴール6アシストを記録するラッシュフォードだが、ナイトクラブ通いがたびたび物議の的に。1月にはナイトクラブで遊んだ翌日の練習を体調不良で欠席したことから、クラブによって懲戒処分が下されていた。 こうした振る舞いもありファンやOBから批判を浴びるラッシュフォードが環境の変化を望んだ場合、PSGが本格的な動きを見せる可能性がある。

 

 

 

 

 

 

キエーザとユベントスの契約交渉は停滞、夏にプレミアリーグ行きの可能性も

 

去就が不透明になりつつあるFWフェデリコ・キエーザ

ユベントスのイタリア代表FWフェデリコ・キエーザ(26)は、今夏の移籍市場で移籍する可能性があるようだ。 【写真】白ベースにグレーとピンクで「モンテ・ローザ」を表現したアウェイユニフォーム 2020年夏にフィオレンティーナからユベントスへ加入したキエーザは、2022年1月に負った左ヒザ前十字じん帯断裂の大ケガからも復活。今シーズンはたびたび負傷離脱がありながらもセリエAで18試合6ゴール2アシストの成績を残し、2位につけるチームの主力として活躍している。 一方で、ユベントスとキエーザの現行契約は2025年6月までとなるが、延長に向けた交渉に進展はなし。イタリア『トゥット・スポルト』によると、キエーザ側が現行契約である年俸500万ユーロ(約8億円)からの昇給を求める一方で、クラブ側はそれに応じる余裕がないことから、話し合いは平行線をたどっている。 このまま進展がなければ、今夏の時点でキエーザの契約は残り1年に。ユベントスはフリーでの退団だけは阻止したい意向であり、キエーザへのオファーに耳を傾ける準備があるようだ。 キエーザに対して関心を示しているのは、今シーズン限りでユルゲン・クロップ監督の退任が決まったリバプール。絶対的エースであるFWモハメド・サラーには昨夏に引き続きサウジアラビアからのメガオファーが予想されており、クラブは万が一の事態に備えている。 仮にサラーが退団してアタッカーの層に不安が生じれば、リバプールがキエーザ獲得に動き出す可能性は十分にあるが、果たして。