プロ野球ニュース情報1/9 | NAOのNEWSブログ

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広島・中村奨成が護摩行に初挑戦「想像の倍以上きつかった」 背水の7年目へ決意新た

 

最福寺での護摩行に初挑戦した広島・中村奨

 広島・会沢翼捕手(35)、堂林翔太内野手(32)、末包昇大外野手(27)、中村奨成捕手(24)が9日、鹿児島市内の最福寺で護摩行に臨んだ。  摂氏約400度超の熱さに耐えて己の心を鍛える荒行では、約1時間で護摩木1600枚がくべられ、終了後は各選手、火ぶくれで顔面が真っ赤になるなど、行の過酷さを物語っていた。  初めて挑戦した中村奨は「想像の倍以上きつかった。でも、こういうことから今まで逃げて来てたんだなっていうのは改めて火の前に座って感じた部分はある」と初めての行を振り返った。  昨季は2軍で抜きん出た打力を誇示したが、1軍では18試合で打率・150と悔しい結果に終わった。背番号も22から96に変更となり、背水の陣で臨む7年目へ「とにかく結果出すこと。数字とかも大事ですけど、とにかく試合に出て、生き残れるように頑張ります」と決意を新たにした。

 

 

 

 

 

ロッテ友杉 2年目のレギュラー獲りへ意欲「今年が勝負の年」

 

自主トレを公開したロッテ・友杉(左)は室内練習場で打撃練習を行う

 ロッテの友杉篤輝内野手(23)が9日、ZOZOマリンスタジアムで自主トレを公開した。ルーキーイヤーの昨季は藤岡と併用で64試合に出場。吉井監督の内野シャッフル構想により、今季は藤岡が二塁へコンバートされ、友杉は茶谷と遊撃のレギュラーを争うことになる。  その茶谷と一緒に自主トレ。友杉は「茶谷さんは9年目なので、練習メニューもいろいろ考えてやっている。同じポジションですけど一先輩として教わるというか、学ぶ姿勢でやっています」とライバルからも吸収するつもりだ。  もちろん、競争に勝ち、定位置を勝ち取る気持ちも強い。「去年もレギュラー目指してやってましたし、それは今年も変わらず。今年が勝負の年だと思ってやってます」と意気込んだ。  スピードが最大の武器で、今年は昨季9個だった盗塁の倍増を目指す。「レギュラーを獲って、たくさん塁に出て走る機会を増やして、積極的に行けたらなと思います」。レギュラーの定義として規定打席到達を掲げ、「始まる前から全試合出場を目指さない人いないと思うので、全試合出場を目指してやっていきたい」と気合を入れた。

 

 

 

 

 

 

【巨人】戸郷翔征 地元宮崎での自主トレ公開 阿部新体制の開幕投手 目標は「MVPと日本一」

 

自主トレを行った戸郷翔征投手

プロ野球・巨人の戸郷翔征投手が9日、宮崎・延岡市の母校・聖心ウルスラ学園での自主トレーニングを公開し、報道陣の取材に応じました。 【画像】バスツアーに参加した戸郷翔征投手、大城卓三選手、大勢投手(画像:BS日テレ) 現在体の内部までこだわり、けが予防もしっかり含めて一から基本に忠実にトレーニングを行っているという戸郷投手。 プロ6年目となる今季、指揮をとる阿部慎之助監督からすでに開幕投手を指名されていることについて「責任も感じているので阿部さんの初めての試合ですし、そこで勝って最終的には阿部さんを胴上げできるような成績を残せたらなと思います」と語りました。 その上で今年の目標については「今年はMVPを狙ってチームとしても日本一にならないといけないですし、投手としてもタイトルを全部とるような勢いじゃないことにはとれないと思うのでそこを目標にやっていけたらなと思います」と力強く語りました。