プロ野球ニュース情報12/28 | NAOのNEWSブログ

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ロッテ・佐々木朗希 契約更改の越年決定 4年目で初 球団では19年大谷以来

佐々木朗希

 ロッテは28日、球団事務所の年内の業務を終了。佐々木朗希投手(22)の契約更改は年明けに持ち越しとなった。佐々木が契約更改で越年するのはプロ4年目で初めて。ロッテ選手の越年は19年オフの大谷智久投手以来。 【写真】佐々木朗希が叫ぶ2024マリーンズオフィシャルカレンダー」  佐々木は4年目の今季、侍ジャパンの一員として3月のWBC優勝に貢献。シーズンでも15試合に登板して7勝4敗、防御率1・78の成績を残したが、左脇腹の肉離れなどで3度の離脱があり、年間を通じて活躍することはできなかった。  オフにはポスティングシステムによるメジャー移籍の容認を求めたが、球団が認めないまま、今月15日に今年の申請期日を迎え、今オフの移籍は実現しなかった。球団側とはメジャー挑戦の時期などについて時間をかけて話し合っているとみられる。

 

 

 

 

 

DeNA上茶谷「きょうだけは絶対打たれたらアカン!」 悲壮な覚悟でブルペンに向かったあの日

 

8月6日、ハマスタでの阪神戦前の始球式に登場したなかやまきんに君(左)と筋肉ポーズを決める上茶谷

 DeNA上茶谷大河投手(27)が27日にtvk(テレビ神奈川)で放送された「2023年もありがとうベイスターズSP」(後7・00)にスペシャルゲストとして出演。持ち前の明るさとトーク力で番組を大いに盛り上げた。  今年で8度目の放送で、年末の風物詩となった「ありがとうベイスターズ」。この日は進行役を務めた同局の吉井祥博アナウンサー(59)と球団OBの荒波翔さん(37)に加え、「4522敗の記憶」などの著作で知られるライターの村瀬秀信さん(48)、お笑いコンビ「ダーリンハニー」の吉川正洋(45)という熱烈なファン2人の計4人が集まって2023年のベイスターズを振り返り、上茶谷は途中からスペシャルゲストとして参戦した。  そのなかで、ロングリリーフにワンポイントリリーフ、時にはオープナーとして先発もこなし、笑いのセンスまで抜群な上茶谷を尊敬しているという吉川が「オレの“神”茶谷コーナーをやらせてください!」とし、お笑いタレントのなかやまきんに君(45)と試合開始直前に“筋肉対決”でコラボした時のことに触れた。  吉川は「あれ、だって6月の23日とかに岡田さんが“ベイスターズはイベント長い”って言ってる、あとの阪神戦ですよ?」と一時、阪神・岡田彰布監督(66)とDeNAの間でピリピリムードが漂っていたなかでのイベントだったことに触れたうえで「そこでなかやまきんに君と出て行って対等にやりとりする。芸人さんとタイマンで。試合前に。自分の登板があるかもしれないのに」と尊敬ポイントを具体的に口にした。  すると、上茶谷は「僕、基本的に断らなくて。断りたいんですけど、断れなくて」としたうえで「試合前はちょっとやっぱ“ん~っ?”って思うんですけど。でも…やっちゃうんっスよ」と続けた。  そして、「“やっちゃえ、やっちゃえ~!”って言って行ったあとに“うわ、きょうこれ、打たれたら地獄やな”って…」と“本音”をぶちまけた上茶谷にスタジオはもう大爆笑。「きょうだけは絶対打たれたらアカン!っ思って後悔しながら、下を向きながらブルペン行きました」と話していた。

 

 

 

 

 

 

「眩しすぎるわ」ソフトバンク・ウォーカーの「誕生日祝福」投稿が絶景と話題 祝福の相手は「ミス・インターナショナル」ファイナリスト

巨人時代のウォーカー

 今オフにソフトバンクに移籍したアダム・ウォーカーが27日に自身のインスタグラムを更新。「誕生日おめでとう‼️ May this year be as bright as a sunflower on a July Day(今年が7月のある日のひまわりのように明るいといいな)」との文章とともに、一面のひまわり畑の中に並んで座るウォーカーと女性が写った写真を公開した。 【写真】絶景のひまわり畑!ウォーカーの祝福投稿はこちら  投稿内の女性は野嶽沙世さん。MISS INTERNATIONAL JAPAN 2019で特別賞を受賞しており、トレーナーとしてメディアの取材を受けている。野嶽さんは26日に26歳の誕生日を迎えていた。  2人の関係は不明だが、絶景の中で満面の笑みを浮かべる2人にファンからは「めっちゃ良い写真」「ウォーカーの恋人!?」「野球選手のインスタ史上 一番美しい写真あげてるな笑 眩しすぎるわ笑」と多くのコメントが寄せられていた。