ひとの目を気にするのは、自分への裏切り行為・・・ | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

こんにちは^^

直島美佳です。

 

 

 

わたしは

日本一レベルで

人の目がすごーく

気になるほう。

 

 

 

20代は

ひとの3倍働く!

と決めて

がんばってきたけど

 

 

 

歳とともに

必死になってると

思われたくないなぁ~

できたら、

涼しい顔して

「なんにもしてないのに成果を出すわたし」になりたい!

と思ってました。

 

 

 

あはは。

 

  

 

でもね、

ひとの目って

誰の目かなぁって考えたら・・・

 

 

 

大切なひとの目じゃないんだよね。

 

 

 

まったく知らない誰かの目なんです。

 

 

 

もし

あなたが

ひとの目が気になって

動けなくなってしまったら・・・

 

 

 

「わたしは、

誰の目を気にしてるのかなぁ?」って

よーく考えてみて。

 

 

 

誰か、

わからないんですよ!

 

 

 

わたしたちは、誰かわからないひとの目を怖がってるの。

 

 

 

意味ないよね^^;

 

 

 

好きなことにこだわってるくせに

ひとの目を気にして

好きなことにストップを

かけちゃうなんて、、、

 

 

 

自分への裏切り行為でしか

ないよね。

 

 

 

2019は、

わたしは

いっそう、

したくないことはしない、

したいことは

必死のパッチで

やりまーす。

 

 

 

そりゃ、

「ガツガツして嫌だねぇ」

なんて言うひとも

あらわれると

思うよー

 

 

 

でも、それって誰なん?

 

 

 

きっと

会ったこともないひとか

知り合いでも

縁が深くならないひと。

 

 

 

どうして

そういうひとのことを

気にしていなくちゃ

いけないんだろうね。

 

 

 

2019は、ひとの目を気にしないを目標にしましょう~(^-^)/