パートナーも夫もほめて育てる。 | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

 

 

こんにちは、

直島美佳です^^

 

 

 

子どもの耳元で、

「◯◯先生がほめてたよー!」

というと、

ほいほい

勉強するようになりました^^

 

 

 

これは使えるなぁと思って

夫にも

「◯◯先生(大御所)がほめてたよ!」

というと、

ほいほい

働くようになりました、笑

 

 

 

まぁ、こんなことを書くと

またメールが来るでしょう。

 

 

 

「みかさん、わたしは

そんな無理をしたくありません。」

 

 

 

わかります。

わたしも無理はしたくないから^^

 

 

 

でもね、

これって無理ですか?

 

 

 

適当に(笑)

ほめるだけですよー!

 

 

 

それだけで

家族が平和になったり

友人関係が平和になるんだったら

めちゃくちゃ

ラッキーだと思うんですけど。

 

 

 

たまに

「夫婦円満の秘訣は?」

と聞かれます。

 

 

 

別に円満って

わけじゃないけどね^^;

 

 

 

「適当に

ほめてます」

 

 

 

というと、

「わたしもがんばってほめます!」

と言われたら

なんか違う気がします。

 

 

 

会議で発言するときや

有料の講座で話すことは

責任があるんでしょうから

がんばってしゃべりますけど、

 

 

 

ほめるときは

もっと適当で

いいと思うんですよねー

 

 

 

ほめる、の

ハードルを

もっと低く^^

 

 

 

思ってもないことを

言うのが

苦痛なのだとしたら

(わたしは割と言えるほうです、

すみません、笑)

 

 

 

ほんのちょっとだけ

いいなぁと思ってることを

大げさに言うことにしたら

 

 

 

簡単にほめられるのでは?

 

 

 

ほめただけで

平和になるんだったら

どんどんほめていいと

思います^^

 

 

 

「どこがビジネスと関係あるねん!」とメールが届きました、笑

 

 

 

大有りです!

  

  

 

ひとをほめられないひとは

仕事できないもんー!