お客様目線になってる? | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

おはようございます、

直島美佳です^^

 

 

毎日更新しています^^

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12年以上、ずっとずっと言い続けてきた言葉があります。

 

 

「お客様目線になってくださいね」

 

 

そういうと全員おっしゃいます「いつもお客様のためにと考えています」

 

 

でもわたし、ほんとのほんとにお客様目線になっているひと(100パーセントという意味です)に出会ったことがないんですね^^;誰もがやっぱり自分のことを考えているんです。

 

 

そしてふと思ったのです。

 

 

「そういうわたし、なってるかな?」

 

 

まずは自分ですよね。お客様目線、生徒さん目線をずっと言い続けているわたしが1000パーセントお客様目線でないと説得力ありませんね、汗

 

 

また、「お客様のため」と言葉で言いながら、それがお客様に伝わっていないということは、やっぱり自分のことばかり考えている証拠なんじゃないかと思うんですよね^^;

 

 

改めようと思います^^

 

 

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