カフェモーニングをやめて1日150円の支援からはじめました! | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

こんばんは。

直島美佳です。

 

 

先日ははとっても嬉しくて泣いてしまいました!

 

 

なんと、三つ子ちゃん親の会バブーのFacebookページに三つ子ママからメッセージが届いたのです。近所のママでした^^

三つ子ちゃんママ、なんと来月4人目が産まれるそうです、すごいなぁ〜(^-^)/

 

 

わたしはずっと前から三つ子の親の支援をしたかったので「三つ子ちゃんの会バブー」を作りましたが、我が子の写真を少しアップした程度で支援と呼べるようなことはなにひとつしてきませんでした。

 

 

でも、少し前の愛知県で起こった、三つ子ママが虐待したというニュースを聞いていてもたってもいられなくなりました。虐待したママはわたしだ!と思えたのです。三つ子ママであのニュースを他人事と思ったひとは誰一人としていないはずです。

 

 

連絡を下さったママのメッセージにも「あぁ、何か力になりたかった!」と思ったと書いてありました。

 

 

これから行政を動かして、三つ子ママに悲しいことが起こらないようにしていきます。

 

 

日本って子供に優しい国なんでしょう?

 

 

子供ってみんなで育ててもいいでしょう??

 

 

することが増えてしまいましたが、どうしてもしたいことだからがんばります(^-^)/

 

 

最初から大きな活動はできませんが、小さいことからはじめていきます。まずはNPO法人ワールド・ビジョン・ジャパンのチャイルドスポンサーからはじめました!1日たった150円で世界の子供を救うことができます。朝、事務所へ行く前にカフェでモーニングをする習慣をやめました。

 

▼NPO法人ワールド・ビジョン・ジャパンの公式ホームページです▼

1日あたり150円の支援で途上国の子供たちに希望を

 

『チャイルド・スポンサーシップ』は 国際NGOワールド・ビジョン・ジャパンが実施している 途上国の子どもたちの健やかな成長を支援するためのプログラムです。 1日あたり150円のご支援で、十分な食事や教育の機会も与えられない 途上国の子どもたち、一人ひとりの成長をサポートします。 手紙のやりとりが楽しいです^^     

 

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お知り合いに三つ子ちゃんがいらっしゃいましたら、三つ子ちゃん親の会バブーをご紹介ください^^

三つ子ちゃんの親が力を合わせて行政を動かします。

 

 

三つ子ちゃん親の会 バブー

https://www.facebook.com/35oyanokai/