SNS疲れしない方法♡ | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

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ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

こんにちは。
日本おけいこ協会の直島美佳です。
 
 
SNS疲れしない方法♡
 
 
SNS疲れって言葉をわたし、はじめて使ったかもです。
したことないもの。
というのは、たぶんね、体調がよくないときはSNSはしないから(年に1回くらいダウンしてます。)そのときに疲れを取っているのかもしれません。体調のよくないときに書いても、いい文章は書けなさそう・・・だったら書かないほうがいいと思っているんです。たとえば、すごくいやなことがあったとしてね、その日はずっと落ち込んでいたとしますよね。そういう日にいい記事は書けないです。だったら、書かないほうがいいと思うんですけどどうです?
 
 
疲れているが多いようですね。協会メンバーにはいなさそうですが、もしわたしが、「SNS疲れでつらいです。」って相談を受けたなからなんてお話するかなぁって考えてみます。
 
 
やっぱり「数日お休みしましょう」かな。
 
 
また、わたしは8年くらい(たしか)ブログをしていますが、どうして続けられるのかというとね、ブログからお客さまがいっぱい来てくれるからです。だから、辞める理由がないんです。
 
 
やめたらもったいない!
 
 
そうなの、こういう理由があるから続けているんです^^;やめたらお仕事できない!それくらいに思っています。
 
 
だからね、「ブログから会いに来てくれてる!」って実感がなかったとしたら、書いても書いても反応がなかったとしたら楽しくないかも。
 
 
Facebookだったら、書いても書いてもいいねもつかなくて、コメントも入らなかったら、辞めてしまうかも。反応を感じなかったらつまらないよね。
 
 
わたしの場合、ツィッターもしているんですが、いいね!ついたことないんじゃないかな^^;だから、正直楽しくないですね。でも、今はその反応なしでもしている自分を面白がっています、笑
 
 
つまり、お客さんが来てくれるなどの反応がない場合、やみくもにしてもしかたないんですよ。SNSって回数ではないですから。お仕事に使っていて、「SNSは必須よ」とよく聞くし、毎日更新しているけど、なんにも反応がなかったら凹んでしまうよね。
 
 
もしうまくいっていないのだとしたら、ずっと今のやり方ではだめということです。
 
 
やりかたを変えなくっちゃ!
 
 
いつも同じようなことを書いていてもだめ・・・・・明日もマンツーマンの相談会をするので、もしブログやFacebookのことを聞かれたら、お客さまに見つけてもらって、会いたいと思ってもらえる書き方をお話しようと思います。
 
 
いろんなテーマで書いたり、アップする時間を変えたり、もうね、いろんなことを実験してみるんです。
 
 
すると、「わたしはこのテーマが求められるなぁ」とわかってきます。
 
 
それがお仕事になり、ひとが自然に集まってくれることにつながっていきますよ。
 
 
明日からみっちり3時間のマンツーマンします。
まだ、少しだったらお会いできそうです。
年内に相談したい!ってかたはこちらをご覧くださいね。
 
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