自分ばっかり応援してるなぁと思ったとき・・・ | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

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ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

こんばんは。

日本おけいこ協会の直島美佳です。

 

 

たった今、配信しましたメルマガをこちらにアップしますね。

 

 

自分ばっかり応援してるなぁと思ったとき・・・について書きましたよ。

 

 

こんばんは。

 

 

『陸王』をみていたら遅くなっちゃいました。

あー今日もよかったですね♡

 

 

応援されるひとになる方法・・・・・

 

 

応援・・・されたい!ですよね!?

 

 

「応援されるひとになるには、まず自分が応援しましょう(^-^)/」

ってよく言われます。

 

 

そうか~と思って、1回か2回かはするけど

ほとんどのひとがそれ以上はしないのではないかな。

 

 

理由は・・・・そうです、

お返しがないともうやめちゃうわけですよね。

「なんかわたしばっかり応援してるやん」って。

 

 

わたしも1年くらい前まですごーく思っていました。

わたしがお祝いに行くとすごく時間とお金がかかるんですよね。

 

 

東京へ行くと、往復6時間、新幹線代4万円くらい、

そこまでしてお祝いやパーティへ行っても、

わたしのお祝いはしてくれない・・・・

もう、そのひとのことお祝いするのやめてました、笑

 

 

でもね、「応援されるひとになるには、まず自分が応援しましょう(^-^)/」

って言葉がこんなにも言われているということは

間違いなく、真実なんです。

 

 

とはいえ、「わたしはしてあげたのに」って

思うのは人間だからしかたないと思います。

 

 

そこが人間の可愛らしいところでもあるって

思いませんか?愛すべきところです♡

 

 

わたしたち、神様ではないんだもん。

 

 

だから、わたしは、ひとになにかいいことをしたときなど

すぐ忘れることにしています。もともと記憶力ないし、笑

 

 

そして、それはきっと、三つ子ちゃんに返ってくる。

 

 

そう思うと、「わたしはしてあげたのに」って気持ちを

すっきり手放すことができました。

 

 

子供がいないひとは、親や兄弟に返っているかもです。

 

 

そんな風に思うと、わたし、応援するのが大好きになりました(^-^)/

 

 

お返しなんか気にしないで

ずっとずっと応援できるようになりました。

 

 

「わたしはしてあげたのに」って思うことは悪くない。

当たり前のこと。

 

 

だって、誰だって自分が1番大事なんだもんね。

それ、素直な気持ちでしょう?

 

 

日本おけいこ協会もわたしが主催している会も全部、

応援しあえるしくみを作っています。

 

 

ひとりで考えるから悩むんです。

ひとりでお仕事するのはしんどいです。

折れてしまいます。

長続きしません。

 

 

チームで成長していくんです。

だから、チームワークのプロに

サポートメンバーとして協会に入っていただいています。

 

 

最近は、

お仕事の悩みだけでなく、

プライベートの悩みも話してもらえるようになりました。

 

 

だんだんチームができていくなぁと実感しています。

 

 

最近、認定講師さんのことを聞かれるのでリンク貼りますね。

 

 

https://ameblo.jp/nao1125/entry-12326784469.html

 

 

仲間になりたい!って思ってくださったかた、連絡くださいね。

気持ちのいいひとしかいないチームです。

 

 

わたしが1番未熟だと思うわ^^;

 

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