私たちのライバルはアンパンマンだった! | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

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ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

おもしろい記事を見つけたのでご紹介します。

 

 

アンパンマンでお仕事のことを

考えてみよう~(^-^)/

 

https://ameblo.jp/nakazuka-visiform/entry-12301206715.html

山口県の日報コンサルタントの中司祉岐さんのブログが熱い!

 

 

松岡修造を超えたか!

 

 

で、この記事おもしろいと思いませんか?

 

 

三つ子ちゃんとたまに神戸のアンパンマンミュージアムへ行くのですが

うちもまんまとアンパンマン戦略にやられております、笑

 

 

アンパンマンレストランで食事をし

アンパンマンのおもちゃをいっぱい買わされて

なんだったらアンパンマンのお洋服も買わされて・・・

スナック菓子も(それ、袋がアンパンマンなだけやねんけど)

ああああああああああ~

 

 

アンパンマン貧乏ってありますよね^^;

 


アンパンマンを見て
お仕事のことを考えたことは無かったのですが
この記事を読んでから

アンパンマンがライバルに思えてきたわたしです。

 

 

では、自分のことに置き換えて一緒に考えてみましょうね。

 

 

あなたはすぐに覚えてもらえる見た目ですか?

 


たとえば、いつも黄色い洋服を着てる
メイクの福井美余さんみたいなね。

 

 

アンパンマンが毎回違う衣装を着てたら

こんなに人気ないですよね、笑

いつもカチューシャしようとか

いつもざーますメガネかけようとか(親勉の小室尚子さんだね)

こういうのを考えてみるのも楽しそう〜♡

 

 

それから、あなたは口コミされるとしたら

なんと言われて口コミされてますか?

 

 

わたしだったら、おけいこみかさんですかね。

でも、おけいこに興味がないひとも意外といるし、

男性には「おけいこ~?はぁ~?」って

感じでしょうね。うーん。

 

 

これはね、なんと口コミされてるかな?を考えるんじゃなくって

自分から「これで口コミしてください」って言うってことです。

 

 

自分のことをひとこと言ってみよう。

 

 

それを自分で決めて

繰り返し自分から言ったり書いたりして

覚えてもらうまで繰り返しましょう。

 

えらそうに言ってわたしもできてないから

ちょっと考えてみますね。

 

 

さあ、わたしたちのライバルは今日からアンパンマンです(^-^)/

 

 

中司さんのブログを引用させていただきますと・・

 

 

アンパンマングッズ市場は、

30年もの間1500億円を下回ることがないのだとか

(マイナビの記事より)

 

 

あのわかりやすさがポイントですね。

見習いましょう~!