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わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

先生のがんばりポイントと生徒(わたし)の見ているポイントが

まったく違うという話をしました。

 

 

ちょっとわかりにくいから耳をかっぽじって聞いてくださいね(^-^)

 

 

例えば・・・

 

 

先生ってレッスンのクオリティだけ気にしてませんか?

 

 

生徒はもちろんレッスンを受けにいくのですから

 

受けたいレッスンへお申し込みします。

 

 

ですが!

 

 

お申し込みした時点、おけいこサロンへ行った時点で

もう《お気に入り》なわけですね。

 

 

最初から好き♡な状態で行くんです。

 

 

ひょっとして・・・なにがいいたいねん!ってなってます?^^;

 

 

先生は、おけいこに来てくれたひとに

 

《お気に入り》になってもらおうと思うから

 

おけいこの内容ばかり気にします。

 

 

が、もうそこはいいんです。

 

 

もう好きですから!!!!!

 

 

そこよりももっと大事なところがあるってことです。

 

 

 

会いたかった先生といっぱいしゃべられたな!

 

先生はわたしのことを知ってくれていたんだ!

 

 

 

わたしのことを歓迎してくれてたー!

 

わたしとまた会いたいって思ってくれてるのかな、うふふー♡

 

 

 

そういうところをどうしたらいいのかな♡って

 

考えてみてくださいね。

 

 

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日本おけいこ協会
直島 美佳