三つ子ちゃんママの本音。持ち時間の中で精一杯がんばる*\(^o^)/* | わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。

ずぼら子育て。45歳で高齢出産した三つ子ママ。「わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。」(サンマーク出版)の著者です。

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また行きたいなーここ。


三つ子ちゃんは夜中まで起きています。
 
3人同じ歳だから(当たり前だけど)家でも保育所状態なんです。
 
楽しそうに遊んでる姿を見るのは嬉しいのですが、さすがに睡眠時間少ないですよね。

だから、今晩は9時に電気を消しました。

まだ、もぞもぞ起きてますが(^◇^;)



三つ子ちゃんがいるとやはり自分の時間は少ないです。

とはいえ、保育所に預けている時間、朝10時から17時はわたしのお仕事時間。

7時間もあるんです。

ありがたいなーと思っていますょ。



お迎えへ行ってからはずっと一緒だから、お仕事はできません。

するとしたら、夫がお風呂に入れてくれている30分くらいの間にメールチェックをしたりします。

3年と5ヶ月毎日全身筋肉痛ですょー!

我ながらよくやるなぁーなんて他人事みたいに思います。

しなければ、、なんて思わないけど、どうして働くんでしょう。

理由はなくて、仕事が好きなんですね。

誰かのため、日本中のおけいこサロンのためもありますが、それよりもやっぱり仕事が好きなんですね。

どう考えても、体力的に無理ありますもんねー!


ママが働くのをね、ひとがいい悪いは言えませんね。

それこそ、本人の自由。

だって大変ですもん。

別に子育てだけしてもいいよね。


わたしは好きだから働いてる。

働いてるひとが「子供が、、」と言うのは好きではないんですけどね。

好きじゃないと働けない。

ほんと、そう思います(#^.^#)

好きだから働く。

シンプルですね。

わたしはお仕事できる時間が多いのか少ないのかわからないけど、持ち時間の中で精一杯がんばるしかないね*\(^o^)/*
 
子供を望んだのはわたし。

全身筋肉痛は時に辛いけど、これもわたしが望んだこと。


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おけいこをお仕事に。
日本おけいこ協会
直島 美佳