さぁ穏やかな木曜日(^^)♬
昨日とは違い風もおさまり気持ちの良い日差しでしたね♡
風邪がだいぶ流行っているようですが・・・皆様はいかがでしょ??
お気をつけ遊ばせ(><)
そんな時はやはり甘口でホッとして頂こう!!
『2005 シャトー・ドワジー・デーヌ』
ボルドー大学醸造学教授でもあるドニ・デュブルジューはあのシャトーディケムのコンサルタントも兼ねるスーパーな生産者。
格付け2級ながらP.P91という点数!
白ワインのアロマを追求しこのソーテルヌにおいてもスペシャリスト。
パリ科学アカデミー賞を受賞したテーマも『白葡萄品種のアロマについて』(笑)
色調は薄いのですがボディーは暑く完熟したフルーツを漬け込んだ蜂蜜。
そしてバルサックの特徴でもある綺麗な余韻で甘すぎる事なく珠玉の一本です。
さてさて。
先日はTVで大御所が出るなど”カクテル”の話しもしきりに出ます(^^)V
当店のカクテルコースも好評で徐徐に火付きが良くなってきたように思いますよ~!!
そして普段はそんな『詩』など謳わない方に感化された私(笑)
少しでも何か??響けば良いですねぇ。
”ある人が作ってくれた「夢」をおいかけ何百、何千、何万と作り続けた僕の夢。
ある人が去って置いていった「煌めき」を何千、何万、何十万紡ごうとした。
いつしかそれが僕の詩となってこれから何千、何万を奏でる。
追いかけた「夢」がベースとなり、紡いだ「煌めき」がメロディとなる。
そしていつしか僕という生き方が詩になり、曲なる。
自分が去るまで続く生き方が未完成の曲になる。”
勉強ではなく学びだとずっと信じています。
それでは今夜も国分寺の”さぁアカペラ!!謳いましょうか!今日も明日も明後日も”にてお待ちしております。