氷川台地区区民館での演奏、無事終了しました。
あいにくの雨天にもかかわらず、たくさんのお客様。いつもながら温かくて。本当に感謝です。
個人的には、地域のイベントでは初めての試みとして演奏した地歌(今回は「尾上の松」)に手ごたえを感じられて、よかった。
第2部は子ども向け。
最後の「妖怪ウォッチ」では歌えや踊れの大騒ぎとなり…
アンコールのリクエストにお応えして、もう一度演奏しました 笑
楽しいひとときでしたー

この目にも鮮やかな看板は、なんと職員の方の手作りです。
そして「春色の箏音(ことね)」という素敵なイベントタイトルは、こちらの職員であり私の大先輩でもあるS先生が名付けて下さいました。
スタッフと演者がひとつの舞台のためにベストを尽くすというのは、当たり前のようですが実際は難しいものでもあります。
こういう舞台に立たせて頂けることは、幸せなことだなと思います。
お世話になりました皆さま、ありがとうございました!