
『ぽっぽや 鉄道員』
ずうっと見たかった映画なのに、なんか縁がなくて見れてなかった。
切ない!!のひとことに尽きる。
もうなんかこの映画は、考えさせられるとかそーゆーんじゃなくて、ただただ泣ける。ダイレクトに心がきゅんきゅんするポイントありすぎ。そして雪ぶかい北の大地の荒涼とした感じ、田舎駅のさびれた感じが、センチメンタリズム倍増でますます泣ける。。
高倉健は偉大な役者なり。。。
『ショーシャンクの空に』
ミスチルの歌に
♪ビデオに録った「ショーシャンクの空に」見てからはもっともっと確信に近いな ……
ていう歌詞があって、ずうっと気になってて。
清々しい気持ちがじわりじわりと込み上げてくる映画だった。
♪暗闇で振り回す両手も やがて上昇気流を生むんだ
なるほどー!!桜井さん、わたし今やっとわかったよ(>_<)その通りだよ。
勝手に桜井さんと通じあえた気分になれる一作ですね(笑)
希望があればなんでもできる。どんな苦境の中からでも、希望の光は見つけられる。
…からの、アントニオ猪木のあのフレーズ!!なわけね。
納得

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