まだ先ですが、来年5月の福井の演奏会に向けてこの曲を見て頂きました。
言わずと知れた名曲です。
替手を弾かせて頂く……ことになると思うのですが

まだまだ弾き込みが足りないのは重々承知でレッスンにのぞんだのですが。
自分がダメすぎて。何もかもダメすぎて…凹みました

基礎から何から、この曲を弾くスタートラインにも立ててない感じがしました。
こんなに凹むの久々かも

いやいや。凹んでる場合じゃない。
先生に課題をたくさん頂きました。やるべきこと、私に足りないものをいつも的確に、はっきりと教えて下さる先生。
本当に感謝感謝です。
あと半年弱。この長いスパンを無駄にしないように、毎日コツコツ積み重ねていきたいとおもいます

「水の変態」を舞台で演奏するのは、14歳のときに本手を弾いて以来。
今思えばあれが私のターニングポイントとなって、本当にいろいろなことがあって、今の私がある。
詳しくはまた別の機会があれば、書こうと思います。
とにかくそういう意味でも、思い入れの強い曲です。
納得のいくまで、頑張ります

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