https://ameblo.jp/nao-san7/entry-12791434136.html
へえ、沖縄にいってるんだ。
こんな時にいいご身分ね。
私も子供達も旅行なんて行く事もできないのに。
現実から逃げてとうとう沖縄にまで行ってるんだ。
怒る気持ちも残ってません。
そのままを義親に伝えました。
頭を抱える義家族等。
義母はもうこうなったら高い指輪とか買っちゃいなさいよ
ご近所の◯◯さんのご主人は浮気がバレるたびに宝石買ってたわよ!
なおさんも買っちゃえばいいのよ!
と言います。
そんなものいらない。
宝石なんか買うぐらいなら子供達の教育費にしたいし
そんな宝石つけるたびにこの苦しさを思い出すなんて地獄。
宝石なんかでチャラにしようなんて絶対ないから。
そんなもんで私達に残ってもらえると思ってる義母。
そして、義母は私に何があっても今回の事は誰にも言ったらいけない。
人は他人の不幸が大好きだからいくらあなたのお友達がいい人だとしても
絶対に言ってはいけないと何度も何度も私に言いました。
要するに噂になるのが怖いって事ですよね。
人の不幸が大好きなのは義母、あなたも一緒よ?
浮気されて宝石だらけの人の事を陰で蔑んで噂話しているんだもの。
あなたもご近所さんに息子がおかしくなって嫁に出て行かれた情けない女と言われるのが怖いのよね。
こんな義母のことは無視して私は毎日を精一杯の状態で過ごしていました。
そんなある日、母から電話が来ます。