11月上旬、水前寺菜の最終収穫後、良さそげな茎をコップに挿しておいた。
茎から根が出たら、育苗土に移して、来春の苗にする。
覗いて見ると、根が伸び出している茎が出て来た。
半分くらいは根が出てそうなので、鉢上げすることにした。
ジフィーポットに育苗土を入れて、根の出ている茎を挿す。
冬を越えるのは、全部ではないだろうけど、8割くらい春の定植まで育っていてくれると嬉しい。
来年のことを言うと鬼が笑う。
のだけど、この時期、私の考えることは、来春のことばかりだな。
鬼の皆々様、大笑いして下され。
笑う門には福も鬼も来る。
(ポットの水前寺菜の写真を撮った後、1ポットコケかけているのに気付いた。
この後、正して、水やりしました。)
(^^;