今年に入って、天のビニールが裂けてしまった栽培ハウス。

中東の戦争の影響で、農業用ビニールが入手困難となり、張り替えが出来なかった。

せめてもの雨しのぎにと、遮光シートを被せておいたら、幸い(でもないかな、作物的には)今夏は雨が2か月降らない陽気。

雨水がハウス内に天から流れ込むことはなかった。

 

夏に入ってから、

ビニール入手出来ましたよ。

と連絡があり。

この度、ハウスのビニール張り替え作業を、10月第1週にしてもらうことに決まった。

 

あぁ良かった。

冬になる前に、張り替えることができる。

\(^o^)/

 

そのため、この数日、気合を入れて除草した。
(草があると、作業の方々の邪魔になる。)
ハウス間は綺麗になった。

張り替え作業日までに、被せた遮光シートを下して畳む作業が残っている。


今日は雨。

遮光シートを下すためには、シートが乾いた状態でないと難しい。

明日は晴れて、遮光シートが乾き、下すことが出来ますように。

 

朝、ゴミ出しして戻って来て、勝手口の引戸を開けようとしたら、引手の所に、キイロカワカゲロウが止まっていた。

(外に出る時は、内側の引手を引いたから、外側の引手にキイロカワカゲロウがいることに気が付かなかった。)


手を掛けたら潰しそう。

追い払うにしても、この子、羽化してから数時間から数日の寿命だし。
ここにいたいなら、まぁ良いか。


と、引手に手は掛けずに、ズリズリと戸を引いて、勝手口を開けた。


キイロカワカゲロウ、成虫は口や消化器官を持っていないのだそうだ。

産卵するためだけに羽化して、産卵したら寿命尽きるみたい。

 

昼くらいまで、勝手口の引手にいた。

夕方にはいなくなっていた。

恋成就して、子孫を残せたのだろうかな。

 

インゲンの支柱の先に、シオカラトンボが止まった。


近づいたら逃げるかなぁ?
とか思いながら、ソロソロ近寄ったら、案外近くまで行けて、写真を撮れた。


トンボは総じて好きなのだけど。

その中でも、シオカラトンボは一番好きかもしれない。


夕方、2羽、鴨か雁がダムの方へ飛んで行く。
写真は撮れなかった。
今夜はダム湖で泊まるのだろうな。

 

今日も雨っぽかったが、午後からは晴れ。
雲の面白い日だった。


夕雲、オレンジ色。


 

日が暮れたら、山から、雄鹿の甲高い鳴き声が聞こえて来た。

ひよぉいぃぃぃぃきゅよぅぃぃぃぃぃ

みたいな、もの悲しいような鳴き声なのだけど。

実は、

へぃ!彼女ぉ~!デートしようぜぇ!!

の、恋鳴き声。

 

鹿の恋の季節が来た。秋だね。

 

今日は弱い雨が降り続く、(作物にとっては)とても良い雨の日になった。

先週、堆肥と元肥を入れた栽培ハウスの中(屋根あるので雨関係なし)をトラクターで耕運。


雨が小止みの時、秋っぽい色はないかなぁ、と見て回ったら、唐辛子が赤くなり始めていた。


その隣の畝のインゲン、夏バテしていたのだけど、やっと花を着けるくらい元気になっている。

雨は偉大です。