庭の朝顔、未だにポコポコと毎朝開花。咲き続けている。
能天気だね。
その「能天気」の語源が知りたくて、ネット検索してみた。
江戸時代の文章には「能天気」が出てくるのだそうだ。
頭が快晴の空のようだ。
って比喩かららしい。
快晴 → 雲一つない → 何にもない → 何も考えていない
ふ~ん。
雲一つない空、ね。
気持ち良いし、お日様キラキラだし、洗濯物良く乾くし。
良い日だよ、快晴の日は。
でも、やっぱり、空には雲があった方がいいのだろうな。
(私もその方が好きだ。)
雲、多すぎると重怠いけど、晴れ空を雲が流れていくのは素敵だ。
しかし、庭の朝顔、来夏まで咲き続けるつもりかもなぁ。