寒暖差が大きくなった。
夜間温度が10℃くらいまで(野外)下がる。
球根たち、夏終わったな、ってシャキッとしたろう。
なので、ヒアシンスとクロッカスの水栽培開始することにした。
クロッカスの球根数は多かったので、水栽培に1球使って、残りは植木鉢(元金魚鉢)で栽培する。
根と芽が出るまでは暗い所に置いておこうと、外の物入に入れておくことにした。
物入の戸を開けたら、先日、水栽培のガラス瓶を取り出した時、スズメバチに襲われた蜂の巣(多分ハナバチ)が賑やか。
スズメバチに齧られ、中の幼虫をほじくり出された穴が塞がっているか、ハナバチが頭を突っ込んで再構築中(新しい幼虫がいて世話しているのかも)みたいだ。
めげない子たちだね。
水栽培ガラス瓶を物入の棚に置いて、スズメバチに再度襲われたりしないよう、さっさと戸をしめた。
ヒアシンスの根と芽が出てくる頃、このハナバチたちはどうしているかなぁ。
次世代を育て終えて、いなくなっているのだろうかな。