風呂場前の脱衣所兼洗濯機置き場の天井から雨漏りしていることに気づいて、業者さんに雨漏り箇所の特定・修繕をお願いした。

7月、雨漏り箇所が分かって屋根修理。

(雨漏り箇所が特定できなかったら、屋根全体の瓦張替になるかもしれなかった。

そうなると、この古民家は、取り壊して新築した方が良いのでは?状態だった。)

 

屋根修理後、何回かの雨降り日を経ても、屋根からの雨だれがないことを確認して、今日、めでたく天井板の張替工事完了。

ここだけ新築のようになった。

(*^^)v

 

 

工事終了後、担当業者さんと天井の確認をしながら、

 

業者さん:これで大丈夫ですよ。また他に何かあったら、連絡ください。

私:何もない方が。。。。。(^^;

業者さん&私:(笑)

 

まあね。古民家だから、年1回くらいは何かあるだろうけど。

古民家暮らしは波乱万丈。

 

 

無事工事が終わった夕方。

お日様が夕雲の壺の中に入っていくような西の空。

夕雲、火炎土器のようね。