軒の氷柱朝、露地の温度計の最低気温は、マイナス6度まで下がっていた。 連なっている軒の氷柱。 日中もマイナス気温で、氷柱が伸びる。 (家内の暖房で屋根が温まるから、ゆるゆる雪は溶けて滴り続けているからね。) 伸び続けたら、地面まで達して、氷柱の柵で、この家から出ることが出来なくなるかも。 そうなったら、この家、雪の女王の氷の檻だな。 明日は晴れて、雪が溶けてくれるかなぁ。