ブックカバーにする予定で刺している雷文繋ぎの刺子、3段目。
その裏面。
刺子は裏面が興味深い。
文様の3分の1くらい刺し終わると、形がはっきりして来る。

3段目、刺し終わり。
もう1段刺して、1段2段目を刺した布と繋ぎ合わせてから、ブックカバーに加工する。

裏面を見ると、3段目の無駄糸は、2段目までより、ぐっと少なくなっている。
進化している。(私の刺し方が)