四六版ブックカバー用刺し子の二段目の雷文を刺している。


角を角らしくするには、角に隙間を空ける方が良いみたいだ。
糸を刺すことよりも、糸と糸の空間をどのように空けるかが、刺し子、なのかもな。



今読んでいる本(文庫本)、近々読み終わる。
その次に読もうと思っている本が、四六版。
その本を読み始めるまでに、刺し終わって、ブックカバーに加工出来ているかなぁ。