唐辛子(鷹の爪)の収穫中。


枝を切って、籠に積み。
の繰り返し。

この時期は夕暮れが早い。
里山にお日様が隠れたら、あっという間に、暗くなる。
畠に唐辛子を積んだ籠を放り出しておく訳にもいかない。
軽トラに収穫分を積み込んだ。


これを束ねて、吊るして、唐辛子の実を乾燥させる。
書くと簡単だけど、作業としては、地道一筋の作業。
まぁ。。。黙々とやるさ。

私が収穫し終えるのが先か、霜が降りるのが先か。
私が収穫し終えるのが先。
に、賭けよう。