馬鹿だった畠にいたら、鹿が、私の大事な唐辛子を食べているのを目撃。腹が立ったので、追っ払おうと追い回していたら、夢中になりすぎて、梅の木の枝におでこをぶっつけた。かなり大きなコブが出来た。家に戻って、冷えピタで冷やしたら、だいぶ引っ込んだ。馬鹿なことをした。そういえば、「馬鹿」の中には、「鹿」が居る。