今読んでいる本の一節:
「光や喜びを知るためには、闇と悲しさを知る必要がある」
『ホール・ブレイン』ジル・ボルト・テイラー著

光だけの世界って、何も存在していない。
何かがいれば、影を落とす。
影があるってことは、光に照らされている、ってこと。

しんどいなぁ
疲れたなぁ
って思う時、どんな光が私を照らしているのだろうかな?