刺子のアマビエ様の外形を、何となく刺し終わり。
節分豆の袋(袋にアマビエ様がデザインされていた)にあった、アマビエ様伝説を、豆を噛りながら読んだ。
キラキラと輝くのが、アマビエ様なのね。

アマビエ様の背景の水しぶきは、銀色糸中心にしよう。

刺し終わる頃には、オミクロン、ピークアウトしていると良いけどな。