剪定(ぶった切った)庭木(主には夾竹桃)の太目の枝だけ残し、小枝は切り刻んで束ね、可燃物として出した。

夾竹桃は、毒素を持つ木だそうで、枝葉は埋めても土に、その成分が出るし、焼いても(落葉炊きとかで)煙から、その成分が出るのだそうだ。
高温焼却してもらうのが安全らしい。


残した太目の枝で、家の裏手(北側)に低い柵を作る。
裏手には浄化槽があるくらいで、何も植えていないから「毒素」が土に出ても、影響はなかろう。
(鹿の通路にはなっているが。)

鋸で刻んだ。
今日はここまで。
多分、残りの枝を切断していけば、この5倍くらいの本数になる。



裏手(北側)に柵として、立てていくくらいの本数は揃う予定。