年明けに歪みを直した樋。
修繕後の初雨(初霙)に、どんなものかと見に行ったら、取り敢えずは、雨垂れはない模様。


ホッとしていたら、雨が強くなり出し、雨垂れの音がする。
えー?
音のする方へ行くと。。。


今度はここですかい。。。
歪んでいるのではなく、樋が弛んでいる箇所から雨滴がバチャバチャ垂れ落ちて来ていた。

1つ直すと、1つ修繕箇所が現れる。
今度はここ直してねぇ~♪
って、この家にクスクス笑われながら言われている気がする。
さて、垂れている樋って、どう直したものかな?