介助しやすい家になったと思う転居先農家家の床材が貼り付けられた。玄関階段。ここに、介助用に平行棒形状の手摺が付く。勝手口から室内へのスロープにも、滑り止め含みの床材が張られた。このスロープは家の中央くらいまで続いている。車椅子で動いて安全・楽、が改修設計の中心にあるので、ちょっと不思議な家になったかもしれない。