霜で凍みてベトベトになったツルムラサキを片付けている間中、ジョウビタキがちょこちょこやって来てくれた。


残滓を積んでいる一輪車に、何故かしょっちゅう止まる。
先だっては、堆肥を積むのに使っていたスコップの柄に止まった。
こちらの思い込みかも知れないが、私の作業に興味津々なんじゃなかろうか。


農作業の友達。
と、私は勝手に思っている。


明日も来てくれると思う。
(^o^)