朝靄 この投稿をInstagramで見る 朝、靄っていて、周囲の里山が見えない。朝日が山の靄に反射しているからか、靄の向こうに障壁があるように感じられない。平野にいるような感覚になった。30分後、靄が切れ、里山に囲まれたいつもの光景。 小村直子(@naokom_705)がシェアした投稿 - 2020年Feb月12日pm5時17分PST