ついに、暮らしている集落に熊がやって来た。
自宅から20mくらい行った道角に立っている柿の木に熊が来た。夜間に来たらしく、目撃した人はいない。
幹の爪跡、糞の跡からの状況証拠だ。
まぁ隣接する里山にいるのは確かだし、冬眠前にセッセッと食べ物を詰め込みたいだろうから、里まで降りて来て、畠や畠の周囲の柿の実、栗、アケビ、ミカンを、食べるのも、なる程とも思う。
でも、やっぱり、怖いよねぇ。
その角は、畠に行く時も、ジョグに行く時も通る。
う~ん、出掛ける時は、鎌鍬ホークを装着で!
になるかい?!
(農具は一揆を起こせるくらいの身近な武器、でもあるからね)
鎌鍬ホーク担いで走ったら、 足腰鍛えられて走るの速くなるかなぁ。